最新作『望月の烏』
2026-04-03 06:28:20

八咫烏シリーズ最新作『望月の烏』発売!新展開を楽しもう

「八咫烏シリーズ」最新刊『望月の烏』がついに登場



日本神話にその名を刻む三本足の烏、八咫烏(やたがらす)を題材にした「八咫烏シリーズ」。その待望の最新刊『望月の烏』が5月8日に発売されます。本作は、著者・阿部智里さんによる和風大河ファンタジーであり、今までのシリーズの魅力をさらに磨き上げた内容となっています。

新たな物語の幕開け



『望月の烏』は、幼くして即位した金烏代・凪彦が、相応しい伴侶を選ぶための「后選び」儀式を描いています。凪彦の前に現れるのは、四人の姫君たちに加え、絶世の美少年として男装した下級官吏。この新たなキャラクターたちが、物語をどのように彩るのか、読者の心をわくわくさせることでしょう。

望月の烏のカバーイラスト

カバーイラストには、憂いを帯びた表情の凪彦が描かれており、彼が直面する運命を予感させます。このイラストからも物語の深いテーマ性が感じられ、早くも多くのファンの注目を集めています。

シリーズ本編最終巻『玉座の烏』に期待



そして、特に注目すべきはこの『望月の烏』がシリーズ本編最終巻『玉座の烏』の直前に刊行されることです。本作は、2012年から続いてきた「八咫烏シリーズ」の重要な位置を占めています。『玉座の烏』は上下巻で2026年に刊行予定で、2ヶ月連続のリリースとなることが発表されています。「新旧世代入り乱れた物語」として描かれる最終巻の内容が、いかにファンの期待に応えるものになるのか、続報が待ち遠しいです。

阿部智里さんの想い



著者の阿部智里さんは、この最新作を通じて新世代版として「登殿の儀」を描いたことの意義を語っています。彼女は、「このようなめぐりあわせを感じる」とし、読者に期待通りのエンディングをもたらすことを誓っています。阿部さんの熱意が伺えるコメントからも、彼女の作品に対する情熱の強さが感じられます。

漫画版『烏は主を選ばない』も要チェック



さらに、関連するコミック『烏は主を選ばない』も最終巻が好評発売中です。こちらも合わせて読むことで、シリーズの世界観とキャラクターをより深く楽しむことができます。全6巻が揃っており、多くのファンから支持を受けています。

著者のプロフィール



阿部智里さんは1991年に群馬県で生まれ、早稲田大学文化構想学部に在学中にデビューしました。彼女のデビュー作『烏に単は似合わない』は、松本清張賞を史上最年少で受賞したことで注目を浴び、以降は「八咫烏シリーズ」や『発現』など多数の作品を発表。最近では『烏は主を選ばない』がアニメ化され、さらなる躍進を続けています。

書誌情報



  • - 書名: 『望月の烏』
  • - 著者: 阿部智里
  • - 定価: 869円(税込)
  • - 出版社: 株式会社文藝春秋
  • - 判型: 文庫版
  • - 発売日: 2026年5月8日
  • - ISBN: 9784167925031

この新作がどのような感動をもたらしてくれるのか、ぜひ手に取ってみることをお勧めします。八咫烏の物語が、これからどのように展開していくのか、今から楽しみです。


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