須賀しのぶの新刊
2026-04-20 10:47:25

須賀しのぶの初エッセイ集『須賀のスガスガしくない話』が登場!

須賀しのぶの初エッセイ『須賀のスガスガしくない話』



小説家・須賀しのぶ氏の初エッセイ集『須賀のスガスガしくない話』が、2026年4月24日(金)に集英社より発売される。この一冊は、須賀氏の「スガスガしくない」日常を17編の様々なエッセイで楽しむことができる内容となっている。

軽快なノリが詰まったエッセイ集



通常、歴史小説など重厚な作品が多い須賀氏だが、このエッセイ集ではまったく違った軽快なトーンが魅力だ。各エッセイは独立しており、多趣味な筆者の個性が色濃く出ている。ゲーテや高校野球、さらには埼玉の特産品である草加せんべいに至るまで、テーマがコロコロと変わるスタイルは、まるで須賀氏の脳内を覗き見ているかのようだ。

エッセイの中には、読者が共感できる具体的な体験談や、時にはユーモラスなエピソードも織り交ぜられている。そのため、通常の密度の高い小説とは異なり、リラックスして楽しめる読書体験が提供されている。また、各エッセイはあくまでフランクで親しみやすく、まるで友人との語らいを聴いているかのような温かさも感じることができる。

特別寄稿漫画も収録



さらに、著名なイラストレーター・梶原にき氏が手がけた素晴らしいイラストも多数収められており、視覚的にも楽しむことができる。また巻末には特別漫画「私が見た須賀さん」も収録されており、ファンにはたまらない仕掛けが施されている。

須賀しのぶ氏のプロフィール



須賀しのぶ氏は、1972年に埼玉県で生まれ、上智大学文学部史学科を卒業後の1994年に『惑星童話』で作家デビューを果たす。以来数多くの作品を世に送り出し、特に「流血女神伝」や「神の棘」などは高い評価を受けている。コバルト文庫においては、第一線で活躍しており、ファンにとっても欠かせない存在である。

本書『須賀のスガスガしくない話』は、通勤や通学の待ち時間、または家事の合間に一編ずつつまみ読みするのに最適だ。気軽に手に取れるので、普段の生活に小さな楽しみを加えてくれるだろう。

発売日などの詳細



本書は、定価1,760円(税込)で、192ページのボリューム。ISBNは978-4-08-781775-1で、詳細は集英社の公式サイトでも確認できる。エッセイ集の中では、須賀氏の軽やかな筆致と、彼女自身のパーソナリティが楽しめる一冊となっている。ファンならずとも、文庫の新しい魅力に触れることができるこの機会を逃さないようにしたい。


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