カスタマークラウド株式会社がAGI時代を見据えた新たな業務変革を発表
カスタマークラウド株式会社(以下、カスタマークラウド)は、AGI(汎用人工知能)の到来を見越した業務変革とAI活用支援を目的に、業務効率化、AI活用、SaaS導入に専門的な知見を持つAI・DXコンサルタント、崎原盛央氏が新たに加わることを発表しました。
この新体制は、同社のビジョンである「人とAIが協働する意思決定・実行モデルを現場レベルで機能させる」という理念の実現に向けた大きな一歩とされています。多くの企業がAIやDXの導入を進めている一方、実運用面での課題が残されている中、カスタマークラウドはその解決に向けた実装力を強化することを狙いとしています。
限界を超える業務効率化
急速に進化する生成AIやAGI技術に伴い、企業はAI活用やDX推進に取り組んでいますが、導入した技術が業務成果に結びつかないケースが多く見受けられます。具体的には、:
- - ツール導入が目的化し、実際の業務に役立っていない
- - 現場の業務とシステム設計のズレ
- - 特定の人材に依存したDXの定着不足
という課題が顕在化しています。このような中、カスタマークラウドは、技術の導入に留まらず、業務設計や運用の再構築に重点を置き、現場で機能するDXを重視しています。
改革の具体的な方針
崎原氏の参画により、以下の4つの領域において、より実践的な支援体制を整えます:
1.
業務効率化に基づいたAI・SaaS活用設計
2.
AGIを前提とした業務プロセスの設計およびシステム設計
3.
ツールの選定から導入・定着までの支援
4.
組織の規模や成熟度に応じた実行可能なDX推進
「使われるDX」「成果が出るAI活用」を現場で実現することが、今回の参画で強化される支援の狙いです。
崎原盛央氏のプロフィール
崎原氏は、業務効率化やAI活用、SaaS導入を専門とするAI・DXコンサルタントとしての実績が豊富です。大手企業での営業職を経てスタートアップの共同創業に関わり、創業初年度から年商7,000万円を達成。特に、Notionを活用したバックオフィスの構築や業務改善の知識に定評があります。また、2023年に独立し、Notionアンバサダーとしても活躍しています。
現在は、最新のAGI技術を基にシステム開発・導入支援を提供しており、さまざまな業種の企業に対して実践的なDX推進を行っています。
代表取締役社長 木下寛士のコメント
「当社はAIやDXを単なる理論に終わらせず、現場で成果が出る形で実装することを重視しています。崎原の参画により、業務設計、SaaS活用、AGI技術の横断的で実践的な支援を強化し、顧客企業の変革スピードを向上させることが期待されます。」
この度の体制強化により、カスタマークラウドはAGI時代における業務変革とAI活用を、構想から定着まで一貫して支援できる体制を整え、顧客企業の生産性向上と持続的成長を後押ししていく方針です。その結果、業務プロセスが更に洗練され、技術の導入が本来の目的に沿った形で進んでいくことを目指します。
これからの展望
カスタマークラウドが掲げる目標は、2026年にAGIを社会実装レベルにまで引き上げることです。企業の現場における変化を生み出し、持続的な成長を支える新たな体制の確立は、同社の国際的な展望にも寄与することになります。これからも、AIを活用した業務変革に注目が集まります。