残業を減らすための時間術が明らかに
いよいよ3月12日に発売される新書『15分スケジュールすぐに成果を出す人の時間術』では、頑張っているのに残業が減らない原因が「能力」ではなく「時間の使い方」にあることが提案されています。著者の黒田昭彦氏は、営業改善の専門家として多くの企業を支援する中で、この時間術を確立しました。
なぜ残業が減らないのか?
本書はまず、「なぜ頑張っているのに残業が減らないのか?」という問いかけから始まります。多くの人が「もっと時間があれば」と願い、実際には残業を強いられていますが、その最大の原因が自身の時間の管理の仕方にあるという明確な回答を提示しています。
15分スケジュールの導入
著者は、1日を「15分×32マス」という枠組みで捉えることを提唱しています。この手法を活用することで、「やる気が出ない日でもいつでも機能する仕組み」を作ることが可能となり、どんな時でも効率的に仕事に取り組むことができるようになるのです。この方法は、具体的な行動レベルまで落とし込まれており、すぐに実践に移せるという点が魅力です。
具体的な章立て
書籍は以下のような章構成になっています。
- - 第1章:定時に帰る人がやっている時短の基本
- - 第2章:時短の原則1:15分スケジュールで自分を整える
- - 第3章:時短の原則2:仕事は細かく分解する
- - 第4章:時短の原則3:ムダを省いてスピードを上げる
- - 第5章:評価を上げてサクッと帰る!コミュニケーション術
- - 第6章:一発OKをもらうための資料作成術
- - 第7章:質を一段上に引き上げる仕事術
これらの章を通じて、短時間で最大限の成果を生み出すスキルを身につけることができるでしょう。
他の人におすすめの意義
この本は、仕事のスピードを上げたい方、成果や評価を引き上げたい方、自分の時間をより多く確保したい方に強くおすすめしたい一冊です。
著者・黒田昭彦の経歴
黒田昭彦氏は、1971年に生まれ、大阪府堺市出身。甲南大学を卒業後、約23年間にわたりマーケティング会社で企画営業として活動し、多岐にわたる企業の営業支援に携わってきました。しかし、ある晩、同僚が「明日は徹夜でも業務が終わらない」と涙する姿を見たことで、業務を15分単位に分解して進める方法を試みました。これが本書の元となる手法の基盤です。
2019年には営業コンサルタントとして独立し、現在は15分スケジュールや週間スケジュールを活用した生産性向上をサポートしています。この方法を実践することで、他社でも高い評価を得ていることが伺えます。
書籍情報
- - 書名:『15分スケジュールすぐに成果を出す人の時間術』
- - 著者:黒田 昭彦
- - ISBN:9784756924537
- - ページ数:256
- - 本体価格:1600円
- - 判型:B6並製
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この新刊によって、多くの方が働き方を見直し、効率的に時間を使えるようになることを期待しています。