京極夏彦の大人気シリーズ "巷説百物語" が特装版で登場!
2023年5月15日(金)、京極夏彦氏による文庫版「巷説百物語」シリーズの特装版BOXセットの受注販売が、KADOKAWA公式オンラインショップ「カドスト」にてスタートしました。この特装版は、シリーズ完結を記念したもので、予約期間は2026年6月30日(火)までの限られた時間ですので、ファンはお見逃しなく!
特装版BOXセットは、全7冊を含む文庫判の上製本と、物語の原点である『絵本百物語』が収められています。特筆すべきは、これら全てが特製のコレクションBOXに収められ、京極氏の本人直筆サインも入った特装版『絵本百物語』が含まれていることです。
特装版BOXセットの内容
本特装版は、以下の豪華なアイテムを含んでいます:
1. 特装版「巷説百物語」シリーズ文庫判型上製本全7冊
2. 特装版『絵本百物語』文庫判型上製本(京極夏彦氏直筆サイン入り)
3. コレクションBOX
4. また市の御札(作中に登場する重要なアイテムの再現)
5. 購入者限定の京極夏彦氏オンライントークイベント参加コード
特装本は角背のハードカバー仕様で、全体を通して5000ページを超えるボリューム。コレクションBOXに保存されているビジュアルは圧巻で、作品の魅力がぎゅっと詰まっています。
デザインコンセプトの魅力
デザインを手掛けたのは、ブックデザイナーの坂野公一氏。京極作品と長年関わってきた彼が創り出すデザインは、シリーズの壮大で緻密な世界観を映し出すものです。坂野氏は、文庫版の新装幀作成時の経験を活かし、「巷説百物語」シリーズ特装版の理想像を模索してきました。
「作品の構造は、江戸から明治にかけての出来事が複雑に絡み合って進行する。その構造を手に取れるかたちにすることが装幀の使命だ」と語る坂野氏。彼の理念は、京極氏の執筆スタイルへの深い敬意に根ざしているのです。
漆黒の紙で「闇」を、銀のインクで「明」を象徴し、その上に重なる個性的なデザインが紡ぎ出す妖怪たち。全ての要素が絡み合い、作品そのものが物語の縮図として成し遂げられています。その美しさと機能美を、ファンと共有できることが坂野氏の望みです。
参加できるオンライントークイベント
さらに、特装版BOXセット購入者には、京極夏彦氏のオンライントークイベントも参加できる特典が用意されています。ここでしか聞けない貴重なお話が盛りだくさん。開催は2026年11月28日(土)を予定しており、興味深い内容になることでしょう。
結語
京極夏彦氏の文庫版「巷説百物語」シリーズ特装版BOXセットは、その豪華な内容や緻密なデザインコンセプトから、ファンにとって必携のアイテムです。予約はカドストでのみ受け付けていますので、心してお早めにゲットしてください!
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