2026年音楽ランキング
2026-07-01 15:48:45

2026年上半期の音楽シーンを振り返るSpotify日本ランキング発表

2026年上半期の音楽シーンを振り返る Spotify日本ランキング



世界中で7億以上のユーザーが利用する音楽ストリーミングサービスSpotifyが、2026年上半期における日本の音楽ランキングを発表しました。国内外で注目を集めたアーティストや楽曲を振り返ります。

国内で最も再生された楽曲は「IRIS OUT」



2026年上半期に日本で最も再生された楽曲は、米津玄師が手掛けた「IRIS OUT」です。この楽曲は2025年9月15日に劇場版『チェンソーマン レゼ篇』の主題歌として発表され、多くの記録を作り上げました。配信初日には596,608回の再生数を記録し、Spotifyのデイリーチャートでは1位を獲得。また、9月21日付で日本のSpotify史上初の1日100万再生を達成し、現時点での世界総再生数は驚異の2億7,400万回を超えています。

その後を追う形で、Mrs. GREEN APPLEの「lulu.」が2位にランクインし、昨年の大ヒット「ライラック」も7位に入り、彼らの継続的な人気を証明しています。

ダンス&ボーカルグループがランキングを賑わせる



驚くべきことに、TOP10の中でダンス&ボーカルグループの楽曲が5曲を占めるという珍しい現象が見られました。特に、M!LKが初登場で4位にランクインした「好きすぎて滅!」は、キャッチーなフレーズと振り付けで幅広い世代に支持され、社会現象を引き起こしました。また、HANAが「Blue Jeans」と「ROSE」をそれぞれ5位と10位に送り込み、昨年と同様の存在感を示しています。

さらに、Number_iの「3XL」が3位に入ったほか、BE:FIRSTが「夢中」で8位にランクインするなど、新しい才能が次々と台頭してきています。

海外での人気を誇るアーティストたち



海外では、King Gnuの「AIZO」が堂々の1位を記録しました。この楽曲は、TVアニメ『呪術廻戦』のオープニングテーマとしても知られ、アメリカを中心に広く支持を受け、全世界での総再生数は1億2,400万回を突破しています。続いて米津玄師の「IRIS OUT」が2位にファローし、その人気は国境を越えています。このように、日本の楽曲が海外でも多くのリスナーに受け入れられているのは、近年の音楽シーンにおける大きな変化と言えます。

アーティスト部門での評価



アーティスト部門では、Mrs. GREEN APPLEが再びトップに立ち、2023年より続くその強さを証明しました。また、活動を再開したBTSや、嵐も健在で、ファンの熱量は衰えることを知りません。初登場のHANAやそのプロデューサーであるちゃんみなも注目され、彼女たちの影響力が音楽シーンにおいていかに大きいかが伺えます。

Spotifyまとめ



Spotifyは毎年、リスナーが自身の音楽体験を振り返る「Spotifyまとめ」を提供しています。2026年上半期のランキングは、リスナーの音楽シーンへの反応を反映した結果となりました。この機会に、音楽をもっと楽しんでもらいたいというSpotifyのメッセージが込められているのです。

2026年もまだ始まったばかりですが、これからどのようなアーティストや楽曲が登場し、音楽シーンを豊かにしてくれるのか、期待が高まります。引き続き、新しい音楽体験を楽しみましょう。


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