ひらぎみつえさんの新作!赤ちゃんを魅了する2冊の絵本
赤ちゃんの心をつかむストーリーで人気のひらぎみつえさんが、新たに2冊の絵本を発表します。2026年1月24日に発売される『ぎゅぎゅっとくだもの』と『かさになるよ』では、赤ちゃんが大好きな果物や動物たちが登場し、愛らしい物語が展開されます。この2作品は、赤ちゃんへの愛情と教育的価値を兼ね備え、読み聞かせに最適です。
新作絵本の魅力
ぎゅぎゅっとくだもの
『ぎゅぎゅっとくだもの』では、甘美な果物たちがふんだんに登場します。白いクリームのケーキの上に座るぶどうちゃんや、やってきたいちごちゃんのやりとりは、リズミカルな言葉で展開され、赤ちゃんたちの耳に心地よく響くでしょう。果物たちが次々とケーキの上に集まってくる様子は、まるで賑やかなパーティーのよう。だが、果物たちが準備したサプライズが待っていました! 楽しい展開に赤ちゃんたちも思わず歓声を上げるかもしれません。
かさになるよ
次に紹介する『かさになるよ』では、雨の中での心温まるストーリーが展開されます。とりさんがひとりぽつんと座っていると、うさぎさんが「私がかさになるよ」と言って助けてくれます。さらに、いぬさんやくまさん、ぞうさんまで加わる様子は、赤ちゃんにとって見逃せないイベントになるでしょう。どのように動物たちが重なり合って、雨をしのぐのか、その過程もまた楽しみのひとつです。
赤ちゃんの心に響くメッセージ
ひらぎみつえさんは、赤ちゃん向けのしかけ絵本で広く知られていますが、今回はお話が主役のスタイルにシフトしています。彼女の目指すのは、赤ちゃんに豊かなお話の世界を届けること。リズミカルな言葉の繰り返しは、赤ちゃんの言語発達にも寄与し、自然な発語を促す効果も期待されています。
生まれたばかりの赤ちゃんでも、物語の中に引き込まれることで、心がわくわくする瞬間を体験できるはずです。『ぎゅぎゅっとくだもの』は、特に食べ物が好きな子どもにぴったりで、『かさになるよ』は動物に興味を持ち始めた小さな読者に最適な作品です。
ひらぎみつえさんのプロフィール
ひらぎみつえさんは、石川県金沢市出身で、東京大学文学部を卒業した絵本作家です。彼女は生活画に独特のセンスを持っており、数多くの絵本を執筆しています。代表作には、『お?かお!』『ころりん・ぱ!』などがあり、特に『ころりん・ぱ!』はIBBY(国際児童図書評議会)によってバリアフリー児童図書に選定されています。
発売情報
新作『ぎゅぎゅっとくだもの』と『かさになるよ』は、いずれも2026年1月24日に同時発売されます。どちらもB5変型判、16ページで設定価格は1100円(税込)となっています。
これらの絵本は、親子での読み聞かせや、赤ちゃんの初めての本にぴったりです。ぜひ、手に取ってその魅力を感じてみてはいかがでしょうか。