HALMEK up アンバサダー、総フォロワー数500万人を突破
50代以上の女性を中心に活動するインフルエンサー組織「HALMEK up アンバサダー」が、SNSでの総フォロワー数がなんと500万人を突破しました。これは、株式会社ハルメクが発行する雑誌『ハルメク』とそのシニアマーケティングを支援するグループ会社、株式会社ハルメク・エイジマーケティングが共同で育てたコミュニティの成果です。
始動してからわずか9か月でこの数字を達成した背景には、SNSを利用する50代以上の女性たちの意識の変化があります。近年、彼女たちはSNSを情報収集だけでなく、自らの価値観や経験を発信する場所として活用しており、その影響力はますます高まっています。実際、ハルメクの調査によれば、2025年には50代以上女性のSNS利用率が41.5%に達すると予測されており、これは2022年の約1.75倍です。
また、驚くことに、50代の約8割、60代の約7割の女性が「SNSを通じて商品やサービスの購入につながった経験がある」と回答しており、そのリアルな体験が購買行動にも影響を及ぼしています。
このような状況の中で、ハルメクは2025年11月に「HALMEK up アンバサダー」を始動しました。このプログラムでは、美容や料理、健康、旅行など多様なジャンルで影響を持つ50代以上の女性たちが集まり、共感を呼ぶリアルな声を届けています。さらに、アンバサダーの人数も開始当初の35名から144名に増加し、彼女たちのSNSでの発信力は一層強化されました。
「HALMEK up」のコンセプトは「今日も明日も、楽しみになる」というもので、メンバーは自身の経験を元にハルメクグループや企業と共に活動しています。彼女たちの存在は、同世代をつなげるだけでなく、リアルな発信が新しい価値を生み出すきっかけとなっています。
実際の活動
HALMEK up アンバサダーは日常の気付きやライフスタイルの提案を行い、企業とのコラボレーションを通じてその魅力を発信しています。たとえば、森永乳業の「大人のための粉ミルク」のSNSプロモーションでは、アンバサダーが実際に商品を体験し、自分の言葉でその魅力を紹介しました。各メンバーが異なる視点を持っており、同じ商品でもそれぞれの生活にどう取り入れるかを思考し、発信します。
このように、HALMEK up アンバサダーの活動を通じて、同世代の女性たちが新たな発見をし、企業にとってもマーケティングの新しい道筋が見えてきています。
未来に向けて
また、今後のセミナーでは、ハルメクによる独自の調査データをもとに、50代・60代女性に響くインフルエンサーのあり方が解説される予定です。このセミナーは、ハルメク・エイジマーケティングの担当者が登壇し、同世代の女性たちに新しい価値を提供するための取り組みを深く掘り下げます。
「HALMEK up アンバサダー」により、今後も50代以上の女性たちのリアルな声は多くの人々に届き、ブランドやサービスの新たな価値が生まれていくことでしょう。彼女たちの発信が、より多くの女性たちに「今日も明日も、楽しみになる」気持ちを届けていくことを期待しています。