性教育絵本の新装版、誕生!
2026年4月22日、性教育絵本の名作『ぼくどこからきたの?あるがままのいのちのはなし。ごまかしなし、さしえつき。』が新装版として、株式会社河出書房新社から発売されることが発表された。この本は、親が子どもから受ける「赤ちゃんはどうやってできるの?」という質問に、正直かつ魅力的に答えるための指南書である。
絵本の内容とは?
著者はピーター・メイル氏で、日本語訳を手がけるのは詩人・谷川俊太郎氏。絵はアーサー・ロビンスが担当している。彼らの力強いコラボレーションは本書の魅力を一層引き立てており、子どもたちへの性教育という難しいテーマを、チャーミングかつユーモラスに、そして理解しやすく表現している。
この絵本では、子どもたちが自分自身の誕生や、生命の誕生の神秘について知りたがる気持ちに応え、愛と尊重に基づく人間関係の大切さを描く。性教育は単に身体的なことだけでなく、自分を大切にし、他者を尊重することと強く結びついていることを伝えている。
読者へのメッセージ
「性教育において最も適した年齢は、3歳から10歳と言われている」とのこと。この年齢層の子どもたちに向けて、本書は特に適している。50年以上も前にイギリスで刊行されたこの絵本は、日本でも多くの親子に読まれ続けてきた。その内容の普遍性や教育的価値から、常に新たな世代に受け入れられている。
誰が作り上げたのか?
著者のピーター・メイル氏は広告業界から文筆業に転身し、『南仏プロヴァンスの12か月』などの作品で知られている。谷川俊太郎氏は、日本を代表する詩人の一人であり、翻訳や絵本、作詞など幅広く活動している。この二人の作り出す作品は、今なお多くの人々に影響を与え続けている。
書籍情報
書名:ぼくどこからきたの?あるがままのいのちのはなし。ごまかしなし、さしえつき。
著者:ピーター・メイル
訳者:谷川俊太郎
発売日:2026年4月22日
税込定価:1,980円
ISBN:978-4-309-25826-3
書籍詳細は
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待望の新装版の登場により、ぜひ多くの親子に手に取ってもらいたいこの一冊。赤ちゃんの誕生について語る新たな扉を開く、重要な役割を果たすことだろう。