東出昌大が見つめる中、ひろゆきの入浴シーンに反響！

東出昌大とひろゆきの入浴シーンの反響！

10月12日に放送されたABEMAの新作ドキュメンタリーバラエティ『世界の果てに、くるま置いてきた』の第4回では、シリーズ常連の東出昌大とひろゆきが登場し、視聴者の心をつかみました。番組冒頭には意外な入浴シーンが披露され、視聴者からは「サービスショット！」や「まさかのひろゆき登場」といった反響が集まりました。

番組の概要と内容

『世界の果てに、くるま置いてきた』は、著名人が世界の様々な場所に置き去りにされ、リアルな現地の生活や触れ合いを通じて旅の意味を探るドキュメンタリーバラエティで、これまでに西村博之（ひろゆき）と東出昌大がアフリカや南米での挑戦を展開してきました。

今回のシリーズでは、お笑いコンビ・令和ロマンのくるまが初めての海外挑戦として、南アジア縦断を目指します。移動手段はローカルバスやヒッチハイクのみという挑戦的なルールの中で繰り広げられる旅に、視聴者も魅了されています。

南アジアでの珍道中

放送の中で、くるまとひろゆき、東出が共に湯船にいる姿が映し出され、和やかな雰囲気が漂いました。特に、旅3日目の出来事が話題に。バングラデシュの首都ダッカ最大の港、ショドルガットを訪れたくるまは、景色を楽しみながらも値切り交渉に挑戦。なんとなく慌ててしまう場面も見られましたが、無事目的地に向かうことができました。

ボートで移動中に、くるまが降りるべき船着場を通り過ぎてしまうというハプニングも発生。業務のメールに夢中になっていたため、目的地を見失ったというエピソードも、視聴者の間で笑いを誘いました。「今、自分でメールに返事してる」と明かすなど、マネージャー不在で困惑しているくるまの姿も印象的でした。

大富豪の豪邸に驚愕！

船に乗ると、多くの現地の子どもたちに歓迎され、思わず「バングラデシュ！」と声を上げるくるま。しかし、現地住民からは静かにするよう釘を刺されてしまいます。その様子を見て、視聴者は笑いを堪えられない様子でした。

さらに、子どもたちに誘われてたどり着いた大豪邸では、住人に屋敷内を案内される予期せぬ展開に。家庭の食事を振る舞われることになりますが、同行のディレクターは住人に月収を尋ねてしまい、驚きの回答が。バングラデシュの平均月収の約50倍となる125万タカ（約156万円）という額に、視聴者も驚きを隠せませんでした。

最後に

このエピソードでは、くるまが現地でどのようなびっくり体験をし、視聴者がどれだけ楽しめるかに注目すべきです。予想外の大歓迎や大富豪との出会いなどが盛り込まれた内容は、視聴者にとってただの旅番組以上の感動を与えることでしょう。本編は7日間見逃し視聴可能なので、ぜひ楽しんでください！

ABEMAで『世界の果てに、くるま置いてきた』を見る！

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