キム・ジウォン、『エル・ジャポン』4月号のカバーに初登場!
話題の若手俳優、キム・ジウォンが日本の人気ファッション誌『エル・ジャポン』の4月号の表紙を飾ることが発表されました。これが彼女にとって初めての登場となり、多くのファンから注目を集めています。
表紙撮影の詳細
この特集では、キム・ジウォン自身が「ブルガリ」の代表的なジュエリー、セルペンティを着用し、その美しさと自信を誌面で存分に表現しています。この撮影は、彼女のエレガントな側面を際立たせるために工夫が凝らされ、計8ページにわたるグラビアとインタビューが掲載されています。
ケイタリングへの思い
誌面でのインタビューでは、キム・ジウォンが最新ドラマ『涙の女王』について振り返っています。彼女は「この作品は、新しい自分をファンの方々に見せることができた重要な役割を果たしました」と語り、彼女自身にとってもキャリアの新たな起点であると強調しました。視聴者に向けたメッセージには、彼女の成長と情熱が感じられます。
岩田剛典特別版も必見
また、同日発売される4月号の増刊版では、岩田剛典が特別表紙を飾ります。従来版よりもボリュームアップした内容で、9ページにわたるファッションポートレートが楽しめます。特に、アートなムード満載のビジュアルは必見です。
一部書店やネットショップでの特典として、未掲載のカットを使用したオリジナルポストカードがついてくることも大きな魅力です。
さらに、特定のポストカードにはAR動画が搭載されており、スマートフォンで映像を楽しむこともできるため、まさにファン必見のアイテムと言えるでしょう。
エル・ジャポンの魅力
また、『エル・ジャポン』は35周年を迎える老舗ファッション誌で、コンセプトは「Open your appetite –好奇心いっぱいに生きて」です。ファッションだけでなく、ビューティーやカルチャーに関する記事も充実しており、今の女性たちに向けてのメッセージを発信しています。
その他のコンテンツ
4月号では他にも“ポジティブモードに着替えよう!”や“今、あらためてスーツが着たい!”など、旬なテーマが盛りだくさん。また、ハリウッドの変化やエイジングへのアプローチ、さらには大阪のカルチャーを楽しむ方法など、多彩な内容が揃っています。
この特別な4月号は、2月28日に880円(税込)で全国の書店やオンラインショップでの取り扱いが開始され、ファッションファンならずとも見逃せない1冊です。
キム・ジウォンの新たな魅力と、ファッション界の動向を記録する一大イベントとなる『エル・ジャポン』4月号をぜひ手に取ってみてください。