河原和音が初めて手がけた絵本『おにぎりをおかあさんに』が登場
2026年6月10日、株式会社KADOKAWAから新たにリリースされる絵本『おにぎりをおかあさんに』は、著者累計3,500万部の人気を誇る漫画家・河原和音氏が初めて絵を手がけました。この作品は、親子の絆を描いた心温まる物語です。
物語のあらすじ
主人公の男の子、そうたは、お母さんと二人三脚の生活を送っている少年です。彼のお母さんはスーパーで働く多忙な日々を送っており、そうたは働くお母さんへの感謝の気持ちを込めて「おにぎり」を作ることを決意します。初めての料理に挑戦するそうたは、途中で苦労しながらも、心いっぱいの愛情を込めておにぎりを作り、最終的にはお母さんのもとへと届けるという感動のストーリーが展開されます。この絵本を通じて、子供たちは料理の楽しさを学び、大人たちは親子の深い絆に感動します。
読者の声
この絵本を読んだ親子からは、「お母さんにおにぎりを作ってみたいと思った!」といった感想が上がっています。6歳の男の子は、物語の中でのそうたの行動に触発され、自分も母親に何かをしてあげたいと思ったようです。また4歳の母親は、「泣きました。親には感動を、子にはおにぎり作りの楽しさや発見を」という言葉を残しています。5歳の父親は「涙なしでは読めない感動的な本!」との感想を述べ、5歳の母親は「娘が料理を作る人の気持ちを知ることができました!」と喜びの声を語ります。
著者について
この素晴らしい物語の文を担当するのは、作家のあいはらひろゆき氏です。彼は宮城県出身で、多くの作品を世に送り出してきました。特に、230万部を超える「くまのがっこう」シリーズや、「はっはっはくしょーん」、「パッピプッペポー」といった作品が有名です。しかし、あいはら氏は2022年に逝去されています。
絵を担当した河原和音氏は、北海道出身の著名な漫画家であり、多くの人気作品を生み出してきました。特に『高校デビュー』や『青空エール』、『素敵な彼氏』など、数々のヒット作は累計部数3,500万部を超える成功を享受しています。この絵本は、彼が新たな挑戦・絵本制作に挑む場ともなっています。
書誌情報
書名: おにぎりをおかあさんに
文: あいはらひろゆき
絵: 河原和音
定価: 1,650円(本体1,500円+税)
発売日: 2026年6月10日
判型: B5判
ページ数: 32ページ+見返し
ISBN: 978-4-04-113293-7
対象年齢: 4歳くらいから
発行: 株式会社KADOKAWA
この絵本は、親子で一緒に楽しむことができ、心に響く感動を与えてくれます。お見逃しなく!