最新号『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)2026年7月号の特集
2026年6月5日に発売された『Discover Japan(ディスカバー・ジャパン)』7月号は、夏を涼しく過ごすための特集が満載です。タイトルは「納涼、しましょ。」。暑い夏を少しでも快適に感じられるヒントがたくさん掲載されています。ここでは、特集内容をご紹介します。
江戸の納涼の知恵を学ぶ
江戸時代の人々は、創意工夫をこらしながら心地よい夏を過ごしていました。その知恵を伝えるコーナーでは、風鈴や朝顔、浴衣など、夏の風物詩を通じて、どのように涼を楽しんでいたのかを紹介しています。また、江戸文化に関連するスポットとして、俳優・恒松祐里さんが江戸東京博物館を訪れ、実物サイズの模型や体験型展示で、当時の生活様式や夏の過ごし方がどのようだったのかを楽しく学ぶ様子が描かれています。
涼しさを体感する旅
特集では、金沢の氷室文化を通じて、江戸から受け継がれた伝統的な涼の文化にも光を当てています。他にも、雲仙の避暑地や島根の怪談など、歴史や文化を感じながら涼しい夏を楽しめる旅を提案。新しい発見に満ちた旅は、心を豊かにしてくれることでしょう。
フードやスイーツでひんやり
もうひとつの見どころは、フードやスイーツです。「Blue Box Café by Natsuko Shoji」の庄司夏子シェフや福田里香さんからのおすすめスイーツも収録されています。これらの美味しいもので、盛夏を乗り切る元気をチャージ。
日本の氷文化
さらに、特集の中には「ニッポンの氷の文化」もあります。バーテンダー岸久さんや「クラモト氷業」といった専門家から、日本の氷文化がどのように世界で評価されているかを教えてもらい、日本の氷が「透明感」と「純度」を兼ね備えたブランドとして確立されている理由を探ります。
夏祭りの魅力を再発見
日本の夏を彩る祭りも特集の重要なテーマです。病気退散や豊作を願う多彩な祭りが紹介され、高知の「よさこい祭り」を中心に、各地の伝統行事を楽しむ旅も提案されています。色とりどりの祭りの魅力を通じて、日本の夏を味わう絶好の機会です。
アートと文化に触れる
この号では、アートも欠かせません。兵庫のガラス作家・鳥山高史さんや愛知の陶芸家・小林徹也さんの個展も紹介しています。それぞれの作品を通して、素材や制作過程に込められた思いをひも解いていきます。
読者へのメッセージ
『Discover Japan』は、2008年の創刊以来、”ニッポンの魅力、再発見”をテーマに日本文化を広めてきました。最新号は、文化を体感しながら、暑い日々を少しでも涼しく乗り切るための提案が詰まっています。興味深い内容ばかりなので、ぜひ手に取ってみてください。
詳細・購入方法
この特集をもっと知りたい方は、全国の書店やオンラインショップで『Discover Japan』をお求めください。魅力満載の日本の文化に触れるきっかけになることでしょう。