朝吹真理子が語る『信号旗K』刊行記念イベント
芥川賞作家の朝吹真理子さんが、2026年7月9日に新しいエッセイ集『信号旗K』を出版します。この発売を祝して、7月11日に紀伊國屋書店新宿本店でトーク&サイン会が行われることが決定しました。
エッセイ集『信号旗K』の魅力
『信号旗K』は、朝吹真理子さんが雑誌『GINZA』で連載していたエッセイをまとめた作品です。タイトルの「信号旗K」は、国際信号旗に由来し、「私はあなたと通信したい」というメッセージを含んでいます。各界の多彩なゲストとの対話を通じて、彼女の独自な視点が光る内容となっています。
このエッセイ集には、音楽家の細野晴臣さんや作家の村田沙耶香さんなど、様々なジャンルのゲストとのインタビューが収載されており、毎回約5時間もの深い対話が描かれています。また、書籍化にあたり新たに音楽家の青葉市子さんとの対談が追加されており、さまざまな交流の記録が一冊にまとめられています。
トーク&サイン会の詳細
開催されるトークイベントでは、朝吹真理子さん自身がエッセイの内容や制作過程を語るほか、表紙写真を担当した写真家の新津保建秀さんをゲストに招き、対話が展開されます。トーク終了後は、参加者の書籍にサインを入れるサイン会も行われる予定です。
イベント情報
- - 日時: 2026年7月11日(土)14:40開場、15:00開演
- - 会場: 紀伊國屋書店 新宿本店 9階 イベントスペース
- - 参加費: チケット制 1,000円(税込)
(サイン会用の書籍代金は別途必要)
参加を希望する方は、事前申し込みが必要です。詳細は紀伊國屋書店の公式サイトをご確認ください。イベント当日までに対象書籍『信号旗K』を購入することで、サイン会に参加することができます。書籍は当日会場でも販売されます。
登壇者プロフィール
- - 朝吹真理子: 1984年東京都生まれで、2009年に作家デビュー、翌年にはBunkamuraドゥマゴ文学賞を最年少で受賞。その後も様々な受賞歴を持つ作家です。
- - 新津保建秀: 写真家として活動しており、記憶や風景をテーマにした作品を数多く手がけています。
出版社からのコメント
朝吹さんは、『信号旗K』の制作について「多くの大好きな人たちとの思い出が一冊になりました」と語っています。5年ぶりとなるエッセイ集の刊行、ぜひこの機会に手に取ってみてはいかがでしょうか。
書誌情報
- - 書名: 信号旗K
- - 著者: 朝吹真理子
- - 発売日: 2026年7月9日(木)
- - 価格: 3,300円(税込)
- - 仕様: 四六判上製・332ページ
- - 発行元: 株式会社マガジンハウス
詳細はこちらのリンクでご確認ください:
マガジンハウス