イグ・ノーベル賞の楽しい科学
2026-02-19 10:47:20

子どもも大人も楽しめる!イグ・ノーベル賞の科学が詰まった児童書の魅力

子どもも大人も楽しめる!イグ・ノーベル賞の科学が詰まった児童書の魅力



2026年2月19日、株式会社Gakkenより児童書『おかしいけど科学です 1巻 身の回りの楽しい物理』が発売されます。この本は、特にイグ・ノーベル賞をテーマにした楽しい科学の話を通じて、子どもたちに学びの楽しさを伝えることを目的としています。韓国でのシリーズ累計発行部数はなんと10万部を突破したというから、その人気は確かなものです。

1. イグ・ノーベル賞とは?



イグ・ノーベル賞は、1991年にアメリカの科学ユーモア雑誌によって設立された独特の賞です。「人々を笑わせ、かつ考えさせる」ユニークな研究や業績に贈られ、物理学、化学、生物学、医学など多岐にわたる分野が対象となっています。受賞する研究は一見奇妙ですが、それは科学が持つ楽しさや驚きを表現しています。つまり、科学は面白いものだという新たな認識をもたらしてくれるのです。

2. 楽しさが詰まった内容



本書では、「犬はどっち向きでうんちをする?」や「パンを落とすと、なぜジャムをぬった面が下になる?」といった、思わず笑ってしまうようなテーマの研究を10本厳選して紹介しています。これらは、イグ・ノーベル賞を受賞した研究成果に基づいており、子どもたちが楽しみながら科学を学ぶことができる工夫が凝らされています。

さらに、イラストもたっぷりと用意されており、難解な内容も視覚的に理解しやすくしています。科学の実験は視覚的な要素が多いため、絵と言葉の組み合わせが子どもたちの学習を助けます。

3. 読後の深い理解を促す巻末コンテンツ



巻末には「イグ・ノーベル賞の豆知識」や「科学の言葉」が掲載され、本文に登場した科学用語を優しく解説しています。これにより、単なる楽しさだけでなく、しっかりとした学びにも繋がり、読者の科学に対する理解をより深めることができるのです。

4. さらなるシリーズ展開



このシリーズは1巻のリリースを皮切りに、続刊が順次予定されています。2巻には「身の回りの楽しい化学」、3巻には「身の回りの楽しい生物」、4巻には「身の回りの楽しい地学」、5巻には「身の回りの楽しい生活科学」が登場します。科学を楽しく学びたい子どもたちにとって、待ち遠しい続刊となるでしょう。

5. 商品概要



この魅力的な書籍は、文をウォン・ジョンウ、チェ・ヒャンスクが担当し、絵はキム・ソンヨンが描きます。また、日本語版の監修を立教大学の特任准教授、古澤輝由が行っています。価格は1,320円(税込)、判型はA5判で96ページの内容になっています。

本書は、楽しいテーマを扱いながらも、科学の基本的な概念や用語についても学べる仕組みになっており、幅広い読者にお勧めです。ぜひ、この機会に手に取ってみてはいかがでしょうか。学ぶことの楽しさを、きっと感じていただけるはずです。


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