新たなエンターテインメントの拠点、京都駅前に誕生
2025年春、京都駅前に誕生する複合型エンターテインメントビル「ENTERTAINMENT HUB KYOTO」。この施設は、世界中の旅行者を惹きつける新たなランドマークとなることを目指しています。グランドオープンに先駆け、第一弾としてジャンカラが2023年12月27日(金)に先行オープンします。
ジャンカラ「ENTERTAINMENT HUB KYOTO店」について
全国178店舗を展開するジャンカラは、西日本において最大規模のカラオケチェーンです。新しい店舗は、京都の中心地に位置し、24時間営業でお客様を迎えます。店内には、さまざまな楽しいコンセプトルームが用意されており、エンタメ体験を一層充実させます。
参加型体験ができるコンセプトルーム
新店舗には魅力的なコンセプトルームが充実しています。
- - 朝までみんなで寝ころべルーム では、夜通し遊ぶのにぴったり。終電を逃したときでも、横になりながらリラックスしつつ楽しい時間を過ごせます。
- - プレミアム飲みホルーム は、京都初となる注目のスペースで、1月中旬から利用開始予定です。大人気のバーカウンターで、自分だけのカクテル作りや、ジャパニーズウィスキーの飲み比べが楽しめます。
こうした新しい試みは、カラオケだけでなく、食としても楽しむことができ、全く新しいエンタメ体験を提供します。
競争力を持つジャンカラの概要
1990年の設立以来、ジャンカラは歌い放題、飲み放題、安心明朗な料金設定で急成長を遂げてきました。独自のコンセプトルームを持ち、オープンなスペースも設けて、訪れるお客同士が気軽にコミュニケーションを取れる場所を演出しています。
また、最新の技術を取り入れ、無人受付精算機やスマートフォン一つで予約から精算まで行える「すぐカラ」機能を導入し、お客様に便利で効率的なサービスを提供しています。このように、常に進化を目指し、新たな価値を提供しています。
今後の展望とTOAIのビジョン
「ENTERTAINMENT HUB KYOTO」は、TOAIの新たな試みの一環として、更なるエンターテインメントの可能性を探求します。TOAIは、カラオケ事業を中心に、オンラインカラオケやフィットネス、飲食など多岐にわたるサービスを展開。顧客に新しい感動的な経験を提供し続け、進化を続ける企業を目指しています。
新しい「ENTERTAINMENT HUB KYOTO」の誕生は、京都を訪れる人々にとって、より豊かなエンターテイメント体験となることでしょう。2025年のグランドオープンをお楽しみに!
まとめ
今回は、2025年春にオープンする「ENTERTAINMENT HUB KYOTO」と先行オープンするジャンカラについてご紹介しました。新たなエンタメの拠点として期待が高まるこの施設、今後も注目を浴び続けることでしょう。京都駅前で、新しい体験をぜひお楽しみください。