現役力士がアニメ声優に挑戦!
大変話題を呼んでいるTVアニメ『天幕のジャードゥーガル』に、現役力士の玉鷲(たまわし)さんと玉正鳳(たましょうほう)さんの出演が決定しました。この二人は声優としては初挑戦となり、公開されたコメント動画では、アフレコに臨む心境や意気込みを語っています。
『天幕のジャードゥーガル』とは?
このアニメは、トマトスープが原作で秋田書店の「Souffle」に連載中の大人気作品。舞台は13世紀のモンゴルで、ある少女と妃の物語が描かれています。物語は、地上最強の帝国であるモンゴル帝国の力を背景に、復讐心を抱えた少女・シタラがその知恵を駆使し、帝国を内側から崩壊させようと奮闘する様子を描いています。
この作品は、2023年と2024年に続けて「マンガ大賞」にランクインし、さらに「このマンガがすごい!2023」オンナ編で第1位を獲得するなど、絶大な人気を誇っています。また、アニメーション制作を手がけるサイエンスSARUは『ダンダダン』や『平家物語』などで高い評価を受けています。
玉鷲・玉正鳳の声優初挑戦
7月4日(土)午後11時から初回2話連続の特別放送が行われる予定で、期待が高まります。玉鷲さんはモンゴル帝国の創始者であるチンギス・カン役を、玉正鳳さんは屈強なモンゴル兵士を演じます。アフレコについて、玉鷲さんは「最初は難しかったですが、段々慣れてきて、最後まで良かったと思いました」と手応えを感じた様子。玉正鳳さんも「アニメとマンガが好きなので、こういう挑戦をしてみたかった。難しいと感じましたが、すごく楽しかったです」とコメントしています。
二人はモンゴル出身でもあるため、自らの文化背景を演じることに対する思い入れも強いようです。アフレコに挑む姿を想像すると、ますます放送が待ち遠しくなります。
注目の放送情報
『天幕のジャードゥーガル』は、待望の初回放送が7月4日から開始されます。地上波放送に合わせて各種配信プラットフォームでも同時配信されますので、見逃しても安心です。毎週土曜日の夜に新作を楽しめるのは、アニメファンにとって見逃せない機会ですね。
物語の核心
物語は、少女・シタラが過酷な運命に立ち向かい、教育と知識の力を武器に成長する様子を描いています。母を亡くした彼女が、学者一家の優しい奥方・ファーティマに育てられ、知識を深めることで運命を変えようと奮闘します。彼女の運命は、シタラが皇帝チンギス・カンの支配にどう立ち向かうのか、最後まで目が離せません。
これから放送される『天幕のジャードゥーガル』に何が待ち受けているのか、そのドラマがどのように展開されるのか、目が離せません。力士たちの新たな挑戦と共に、ぜひその目で確かめてみてください。