愛され続ける物語、待望の新作
待ち望まれていた吉田篤弘氏の「月とコーヒー」シリーズの最新作『月とコーヒーノクターン』が、2026年4月1日に徳間書店から発売されます。2019年の第1集刊行以来、7年間で10万部を超えるロングセラーを誇るこのシリーズは、多くのファンに愛され続けています。
シリーズの魅力と新作の内容
本作は1話の長さが原稿用紙10枚程度の独立した短篇集であり、どの話からでも手軽に読めるスタイルが特徴です。今回の『ノクターン』では、水面の月を思い描く小さな猿や、マジシャンが演じる手品、さらに母と娘の心温まる交流など、多彩な物語が展開されます。魅力的なキャラクターや心に響くエピソードが読者を楽しませ、感動を提供します。
担当編集者は「このシリーズはどの本からでも、どの話からでも読めるため、忙しい方でも短い時間で極上の読書体験ができる。満足度が非常に高い作品だ」とコメントしています。1話を読むための時間はわずか5分程度ながら、深い感動を与える内容が詰まっています。
著者の経歴
吉田篤弘氏は1962年東京生まれ、小説の執筆に加え、クラフト・エヴィング商會名義での著作やデザインに関する活動でも知られています。彼の代表作には『つむじ風食堂の夜』『それからはスープのことばかり考えて暮らした』など、多岐にわたる作品があります。
読者の心をつかむアート
『月とコーヒーノクターン』の装画は吉田篤弘自身が手掛け、独特の雰囲気を醸し出しています。このビジュアルの魅力も、読者が手にとりたくなる理由の一つでしょう。
書誌情報
この新作の詳細は以下の通りです:
- - タイトル:月とコーヒーノクターン
- - 著者:吉田篤弘
- - 定価:2,090円(税込)
- - 判型:四六判変形上製
- - ページ数:336ページ
- - 発売日:2026年4月1日(水)
- - ISBN:978-4-19-866166-3
【徳間書店】のウェブサイトや【Amazon】でも予約が可能です。新たな物語と共に、心温まるひとときをお楽しみください。今後も「月とコーヒー」シリーズの動向に注目です。