ウィンターやジョンウも登場！新バラエティ『田舎に行った都市Z』が配信スタート

2024年3月26日、Prime VideoのK-POP専門チャンネル「Music K」にて、話題のバラエティ番組『田舎に行った都市Z』が先行独占配信されることが発表されました。この番組には、ウィンター（aespa）やジョンウ（NCT）など、都会からやってきた世界的スターたちが豪華ゲストとして登場。田舎を舞台に、笑いと感動が詰まった新感覚のバラエティ体験が待っています。

番組の概要

『田舎に行った都市Z』は、全8話からなる番組で、各話ではゲストとして登場するZ世代のアイコンたちが村のアンバサダーを目指して様々なチャレンジに挑みます。初回の1～4話が本日放送され、続編となる5・6話は4月23日、最終話の7・8は5月28日に配信予定です。

番組では、コメディアンや俳優として活躍するMZ世代のレギュラー陣が、韓国の田舎町に訪れます。そして、村の住人たちと共に様々なゲームやチャレンジに挑戦したりしながら、村の親しさや地域文化を体験します。特に人気のキャストには、パク・ミニョン、ビョン・ウソク、ソン・ゴニ、ミヨンなど、韓国のエンタメ界で今人気の若手が多数集結しています。

第1話・第2話の見どころ

初回エピソードでは、韓国南西部の全羅北道のジジョンマウル（芝田村）を訪れ、フルーツの絵が描かれたビーチボールを積み上げる「タンフルチャレンジ」や、村の住人達が食べている食事を当てる「ハルモニモッパンチャレンジ」といった、ユニークなゲームで競争が繰り広げられます。レギュラー陣がチーム分けされ、バラエティに富んだ挑戦を通じて、時に笑えて、時にほっこりする瞬間が展開されます。

続いて登場するウィンター（aespa）は、圧倒的なカリスマ性でキャスト陣を盛り上げます。さらに、3・4話ではNCTのジョンウやクォン・ウンビなど、多彩なスターたちがゲストとして参加し、番組の盛り上がりを助けます。実際、観客にとっても豪華なラインナップが楽しめる内容となっています。

今後のゲスト

番組の後半では、5・6話にはチュウ、ZEROBASEONEのソン・ハンビンとソク・マシューが、さらには7・8話ではTREASUREのアサヒとジュンギュ、IVEのレイがゲストとして登場。それぞれが異なる魅力を持っており、K-POPファンにとって見逃せないエピソードとなることでしょう。

まとめ

多様な世代のスターが集まり、新たな一面を見せる『田舎に行った都市Z』では、ドラマやステージとは異なる彼らの素顔が堪能できます。笑いと感動に満ちたこのバラエティ番組をぜひお楽しみください。視聴は・「Music K」で、さらに新規登録なら初めの14日間は無料で利用できる特典も！

心温まる田舎体験とともに、スターたちの意外な一面を発見できるチャンスです。ぜひこの機会に、韓国エンタメの新たな楽しみ方を体験してみてください！