小川哲初エッセイ『斜め45度の処世術』好調で重版決定
直木賞受賞作家として名を馳せる小川哲氏が、このたび初のエッセイ集『斜め45度の処世術』を発売しました。株式会社CEメディアハウスからの発表によると、発売後すぐに好調な売上を記録し、早くも重版が決まったとのこと。
このエッセイは、小川氏が過去3年間に雑誌『Pen』に連載していた内容をもとに再編集されており、表題にある「処世術」という言葉から期待される一般的なビジネスマナーや世の中を渡っていくための技巧とは一線を画しています。「斜め45度」という視点から、独自の考察やユーモアを交えながら書かれています。
発売日とランキング
『斜め45度の処世術』は2026年4月17日にリリースされ、発売日以降、リアル書店とネット書店の両方で売上が好調でした。特にAmazonでは、「売れ筋本ランキング」において常識・マナー部門で1位を獲得しています。この快挙は小川氏の名前に大きな期待感をもたらしました。
尾崎世界観の推薦
エッセイの魅力はさまざまな形で評価されており、音楽家の尾崎世界観さんが推薦の言葉を寄せています。「まえがき」と「あとがき」が中身を超えて面白いと語られるほど、内容も飽くなき追求がなされているようです。手を抜かない姿勢と、斜めからの視点が読者を惹きつけています。
本書の目次
本書は、様々なテーマを扱っています。目次には以下のような内容が含まれています:
- - 無意味な雑談を避ける方法
- - 自分語りの活用法
- - 説明上手になるために必須な能力
- - 経歴は美化して喋っていい
などなど、ひねくれ者特有の視点で描かれた処世術は、一般的な教訓とは異なる形を取っています。
著者・小川哲のプロフィール
小川哲は1986年に千葉県で生まれ、東京大学大学院を中退した後、2015年にデビューを果たしました。以来、数々の賞を受賞してきた実力派作家です。特にSF作品でその名を広めましたが、近年では多様なジャンルで活躍し続けています。エッセイの発表は、作家として新たな挑戦。今後の活躍にも注目です。
書誌情報
- - 書名:斜め45度の処世術
- - 著者:小川哲
- - 価格:1650円(税込)
- - 発行元:CEメディアハウス
- - 判型・ページ数:四六判・176P
- - 発売日:2026年4月17日
- - ISBN:978-4-484-22159-5
このエッセイは、世間の常識に一石を投じる内容であり、これからのビジネスの在り方について新たな視点を提供してくれるでしょう。興味のある方は、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。