ドーピングトーキング第2弾
2025-09-08 18:05:19

ABEMA『ドーピングトーキング』第2弾が衝撃のスパイ話や心霊体験を披露

ABEMA『ドーピングトーキング』第2弾が放送



2025年9月6日、ABEMAのオリジナル番組『ドーピングトーキング』第2回が放送され、MCの粗品(霜降り明星)が繰り広げる刺激的なトークが注目を集めました。この番組は、さまざまな刺激的な体験をした40人以上のお笑い芸人が、普段では聞けないエピソードを披露するトークバラエティです。

今回はガクテンソクの奥田修二、マユリカの阪本、中山功太、ヒコロヒー、ひつじねいりの松村祥維などの芸人が参加し、スリリングな体験談を次々と披露しました。特に「実在した日本人女スパイの話」や「心霊スポット旧犬鳴トンネルでの実体験」などは視聴者を驚愕させました。

実在の女スパイからの告白



奥田修二は、素性を明かさない約束で会った女スパイの話を披露しました。彼女はフリーランスとして活動し、様々な任務を遂行していたとのこと。例えば、アメリカのライバル企業から情報を盗むために潜入するという大胆な行動をしていたり、企業の役員を失脚させるための情報漏洩を行ったりしていたと打ち明けました。

驚くべきはその手法で、スマートフォンではなくデジタルカメラを使用し、お酒を使って情報を引き出すというものでした。スタジオからは「本当にスパイのようだ」と驚きの声が上がります。また、芸能界にも自覚していないスパイがいるかもしれないという話に、奥田は具体的な名前を挙げるなど大いに盛り上がりました。

日本最恐の心霊スポット



続いて、中山功太は心霊スポットとして有名な旧犬鳴トンネルの実体験を語りました。当地の村の人々の話によると、意外にも霊的なものは出ないとされており、「霊を見た」というのは県外からの観光客の話だけだそうです。しかし、中山は地元の女性から恐ろしい噂を聞き、心霊写真を撮影することに。ところが、撮影した写真には「首から上が写っていない」とのこと。スタジオがざわつく中、この衝撃的な報告に視聴者も興味津々です。

芸人コンサルの真相に迫る



ひつじねいりの松村は、SNS上で話題となった芸人コンサル・天野川怜子に焦点を当てました。彼女は辛辣なツッコミを持つ人物として知られ、独自の視点から芸人を批評しています。松村は、彼女の素性を追跡した結果を語り、具体的な情報収集に苦労したことを明らかにしました。粗品もこの話に興味を示し、自身の見解を述べる場面がありました。

別の驚きと刺激



ヒコロヒーは、拘置所に差し入れを行う“差し入れ屋”の実態を探る企画を通じて、さまざまな葛藤や背景のストーリーを明かしました。また、阪本(マユリカ)はアダルトビデオ制作の裏側について驚きのエピソードを披露し、スタジオは笑いと驚きに包まれました。

そんな刺激的なエピソード満載の『ドーピングトーキング』は、毎回新たな発見や驚きが詰まっています。視聴者はぜひ次回の放送も楽しみにしてください。見逃し配信はABEMAを通じて楽しめます。


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