アニメ産業シンポジウム
2026-03-28 09:56:25

日本アニメ産業の持続的成長へ向けたシンポジウム開催決定!

日本アニメ産業の持続的成長へ向けたシンポジウムが開催!



2026年4月3日、衆議院第一議員会館で「日本アニメ産業の持続的発展に向けたシンポジウム」が予定されています。このシンポジウムは、一般社団法人日本動画協会、一般財団法人情報法制研究所(JILIS)、及び映像産業戦略推進研究会(VIS研究会)の共催によって実施されます。参加はオンラインの場合、誰でも無料で申し込むことが可能です。

シンポジウムの目的


日本のアニメ産業は、現在市場規模が3兆3,800億円を超えており、政府もこの分野を基幹産業として位置付けています。しかし、収益の制作現場への還元が不足していること、深刻な人材不足、さらには海外市場での競争力不足などの多くの課題が浮き彫りになっています。これらの問題解決に向けて、このシンポジウムでは明確な成長戦略を話し合うことを主な目的としています。

シンポジウムでは特に「人材育成と認定制度の確立」と「海外販売・市場拡大戦略」の2つのテーマに焦点を当て、政策立案者や業界のリーダーが集結し、具体的な提言を行う予定です。

プログラム構成


シンポジウムは、以下のプログラムで進行されます。

開会挨拶(14:00〜14:05)


  • - 岸田 文雄(衆議院議員)

第1部:人材育成と職能認定制度の確立


1. 講演(1)「日本アニメ産業の現状と課題 ― 業界の全体像」
石川 和子(一般社団法人日本動画協会 理事長、日本アニメーション株式会社 代表取締役)
(14:05〜14:25)
2. 講演(2)「未来のアニメ制作のために次世代クリエイターが輝く時代に向けて」
和田 丈嗣(一般社団法人日本動画協会 理事、株式会社プロダクション・アイジー 代表取締役社長)
(14:25〜14:45)
3. パネルディスカッション(1)「人材が育ち、定着するアニメ産業へ」
モデレーター:山本 一郎(情報法制研究所 事務局次長・上席研究員)
パネリスト:
- 大塚 学(株式会社MAPPA 代表取締役)
- 清水 暁(株式会社A-1 Pictures 代表取締役 執行役員社長)
- ほか官公庁担当者(調整中)
(14:45〜15:15)

第2部:海外販売・市場拡大戦略


1. 講演(3)「海外で戦う日本アニメの現状と販売力強化」
山田 喜一郎(東映アニメーション株式会社 常務取締役)
(15:20〜15:40)
2. パネルディスカッション(2)「世界市場で勝てるアニメ産業の条件」
モデレーター:小林 史明(衆議院議員)
パネリスト:
- 山田 喜一郎(東映アニメーション株式会社 常務取締役)
- 勝股 英夫(エイベックス・ピクチャーズ株式会社 代表取締役社長)
- 高井 愛(株式会社バンダイナムコフィルムワークス 執行役員)
- ほか調整中
(15:40〜16:10)

閉会挨拶(16:10〜16:15)


  • - 鈴木 正朝(情報法制研究所 理事長、新潟大学 教授)

参加方法


会場参加は招待制ですが、オンライン参加は一般の方も可能です。申し込みはオンライン視聴専用フォームから行ってください。

結びに


このシンポジウムは、アニメ産業が抱える課題を乗り越え、さらなる成長を遂げるための重要なイベントとなります。関心のある方は、この機会をお見逃しなく!


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