髙橋真梨子とSURF Musicが共同開催したリミックスコンテスト
今年、髙橋真梨子と音楽プラットフォーム「SURF Music」は、1984年にリリースされた名曲「桃色吐息」のリミックスコンテストを共同で開催しました。このコンテストは、「Bringing Power Back to Music Creators(音楽のチカラをクリエイターに)」という理念のもと、世界中の音楽クリエイターたちが新たな才能を発表する場を提供しています。
コンテストの概要
「桃色吐息」は、髙橋真梨子にとって重要な楽曲の一つであり、発売以来、50万枚以上の売上を誇ってきました。今回のコンテストでは、様々なジャンルや国からのクリエイターが集まり、それぞれ独自の解釈を加えたリミックスを披露しました。応募作品は多様で、大きな反響を呼びました。
審査の過程
コンテストでは、まず1次審査を経て通過した13曲が配信リリースされ、その後、各配信サービスの再生数をもとに2次審査が行われました。最終的に髙橋真梨子とリミックスの専門家ヘンリー広瀬が受賞曲を決定しました。選ばれた作品は、聴く人々に新たな感動を与えています。
受賞者の紹介
桃色吐息BEST REMIX賞
受賞したのは、日本人クリエイターの
Erenshisuto さん。千葉県出身でDJ活動を通してキャリアを積み、スペインのイビサ島で音楽制作を学びました。作品には、幅広いジャンルを取り入れた独自のセンスが光ります。
SURF Select賞
フランスからエントリーした
Nel Gabriel さんも注目のクリエイターです。幼少期からピアノを学び、さまざまなジャンルに挑戦してきた彼は、特に90〜2000年代のJ-POPに影響を受け、現在の音楽スタイルを確立しました。彼の独自のアレンジは、聴く人々を魅了することでしょう。
受賞者コメント
Erenshisuto氏のコメント:とても光栄に思っております。今後とも、もっと素晴らしい音楽を届けられるよう努めてまいります。
Nel Gabriel氏のコメント:日本のポップスが大好きで、今回のコンテストに参加できたことは夢が叶った瞬間です。原曲の詩的な面が魅力的でした。
髙橋真梨子の音楽キャリア
髙橋真梨子は、ソロとしてもグループとしても活躍してきたベテランアーティストであり、数々のヒット曲を生み出しています。1972年にバンド「ペドロ&カプリシャス」に加入し、ソロデビューを果たすとすぐに多くのファンを魅了しました。その後も数多くの受賞歴があり、紅白歌合戦にも何度も出場しています。
また、彼女は2024〜2025年に行われる最後の全国ツアーに向けたBlu-ray、DVD作品もリリースしており、今回の受賞によって新たな音楽的挑戦やコラボレーションが期待されます。
最後に
SURF Musicは今後も音楽クリエイターの支援を続け、多くの新しい才能を発掘し、音楽シーンの発展に寄与していくことでしょう。彼らの活動から目が離せません。今回の受賞曲もぜひ聴いてみてください!