紗栄子が選んだ、牛乳石鹸の「バウンシア」リニューアルの魅力
2025年3月、牛乳石鹸からリニューアルされるボディソープ「バウンシア」の特徴を、モデルで実業家の紗栄子さんが自身の体験を通じて紹介します。このリニューアルでは、牛乳石鹸の100年以上にわたるやさしさに加え、最高クラスの濃厚クリーム泡が実現。ツノが立つほどのクリーミーな泡が、心地よく疲れた体を包み込み、しっとりとした洗い上がりを提供します。
紗栄子さんは「バスタイムは心身のスイッチをオフにするための貴重な時間」と言います。彼女はこの時間を特別なものとし、使うアイテムにこだわり抜いていますが、そんな彼女が選び続けるボディソープが「バウンシア」であることを強調します。
紗栄子さんによると、「バウンシア」の泡を肌に転がすと、とても心地よいと感じ、洗った後のしっとり感が最高だとのこと。「ピュアな石けんの香り」が心をリフレッシュさせるとの素敵なコメントもあり、彼女自身が愛用する理由が詰まっています。
このリニューアルに合わせ、牛乳石鹸は宝島社の雑誌「otona ROSY」とのタイアップを実施。3月22日には、このタイアップ記事が誌面とWEBで公開される予定です。また、3月3日からはドラッグストアやSNS広告でも、紗栄子さんとのタイアップビジュアルが展開されるとのこと。
「バウンシア」はホワイトソープの香り、エアリーブーケの香り、プレミアムモイスト(しっとりタイプ)など多彩なラインナップが特徴です。各製品は保湿成分をふんだんに含み、愛用者から高評価を受けています。上質感ある香りも、どの年代のお客様にも愛されるよう工夫されているのが魅力的です。
牛乳石鹸の創業は1909年。その歴史の中で「美と清潔、健康づくりに役立つ」製品を提供し続けています。今年で116年を迎え、環境に配慮した製品開発を行っています。これからもお客様のニーズに応えるべく、進化し続けていくことでしょう。
リニューアルを経た「バウンシア」は、ただのボディソープ以上の存在。紗栄子さんが魅力を語るこの製品が、より多くの人々に愛されるきっかけとなることを願っています。優雅なバスタイムの時間を、あなた自身の手で作り上げてみませんか?