自分だけの知識データベースを作成するための新書が登場
2025年12月23日、株式会社マイナビ出版から新刊『Obsidian×AI 自分だけの知識のデータベースをつくる情報収集・活用テクニック』が発売される。この書籍は、現在の情報過多の世界において効果的に知識を整理・活用するための技術や手法を網羅した一冊だ。
Obsidianとは何か?
「Obsidian」は、情報の整理を容易にするためのマークダウン形式のノートアプリケーションで、プライバシーと柔軟性を重視している。その特長はそのままに、ユーザーが自分だけの知識データベースを構築しやすい環境を提供している点だ。従来のノートアプリケーションである「Notion」と比較されているが、Obsidianはローカルにデータを保存することに特化し、操作感やカスタマイズ性が優れている。
書籍の内容
本書は、Obsidianを初めて使うユーザーから、その機能を深く理解し活用したい上級者まで、広範囲なニーズに応えることを目指している。
豊富なプラグインの紹介
Obsidianには多数のコミュニティプラグインが存在し、それらの中から役立つものをピックアップして紹介している。本書では、日常のノートから仕事のメモに至るまで、使えるプラグインを厳選して解説。数が多すぎてどれを選べばよいか迷うユーザーにとって、実践的なリファレンスとして活用できる情報が得られる。
AIとの連携を探る
さらに注目すべき点は、AIとの連携方法を深堀りしているところだ。Obsidianのデータはローカルに保存されており、AIツールとの相性が良いため、CursorやClaude Codeを用いた内容の改善や要約が可能となる。本書では、これらのツールを使った実際の活用方法も豊富に紹介しており、AIを利用して情報を効率よく扱う手法が身につく。
著者情報
著者の山口大陽氏は、新卒でサイバーエージェントに入社し、ソフトウェアエンジニアとして経験を積んだ。その後、彼はX・noteで「松濤Vimmer」として、ObsidianやAIに関する豊富な知識を発信している。彼のTwitterアカウント(
@shotovim)や、noteも是非チェックしてほしい。
書誌情報
本書『Obsidian×AI 自分だけの知識のデータベースをつくる情報収集・活用テクニック』の書籍価格は2,893円(税込)、電子版も同価格で提供される。ページ数は304ページ、判型はA5。ISBN番号は978-4-8399-89866であるため、書店やオンラインストアでの購入時に役立ててほしい。特に、AmazonとマイナビBOOKSでの購入をお勧めする。
マイナビ出版について
マイナビ出版は、知識や学び、ビジネスを通じて人々の明日を描くことを掲げている。従来の書籍や情報発信の枠を超え、読者同士のコミュニケーションや、実際の体験を重視した活動を行っている。45年の歴史を持つこの会社は、さまざまなジャンルでの充実した出版を続けている。
自分だけのデータベース構築を手助けする本書を手に取って、新たな情報収集と活用の世界を体験してほしい。