IMK R ENTERTAINMENTが『Dark Machine』プロジェクトに参画!
株式会社IMK R ENTERTAINMENTが新たなプロジェクト、『Dark Machine』への参加を発表しました。IMKホールディングスの一員である同社は、ファンコミュニティやエージェント事業を展開する企業です。この新プロジェクトは、ゲームとアニメの融合による新しいエンターテインメント体験を目指しています。
『Dark Machine』プロジェクト概要
『Dark Machine』は、Tencent Holdingsと株式会社LIONAが提携して開発するグローバルe-sportsプロジェクトです。舞台は人間が生存できない未知の領域『The Dark』。ここで繰り広げられるエネルギーを巡る争奪戦が、プレイヤーを魅了します。監督は『ONE PIECE FILM RED』や『コードギアス反逆のルルーシュ』の谷口悟朗氏、リードメカデザイナーには『マクロス』シリーズで知られる天神英貴氏が参加しており、豪華なクリエイター陣が集結しています。
ゲームやアニメに加え、Web3技術の積極的な活用が予定されており、新しい形のエンターテインメントが誕生することが期待されています。
IMK R ENTERTAINMENTの役割
IMK R ENTERTAINMENTは、デジタルネイティブ世代に向けた感性とマーケティングのノウハウを駆使し、プロジェクトのマーケティングを支援します。若者をターゲットにしたデジタル施策を実施し、ゲームプレイヤーのデータも活用してコミュニケーション戦略を最適化。Web3時代の新たなエンターテインメントの魅力を引き出し、プロジェクトの成功に貢献していくとのことです。
プロジェクトメンバー
このプロジェクトには、以下の企業が参加しています。
- - 株式会社LIONA
- - 株式会社フジテレビジョン
- - クラウドゲート株式会社
- - 株式会社フライングドッグ
- - 株式会社プロダクション・プラスエイチ
- - 株式会社アルコイリス
- - そしてIMK R ENTERTAINMENTが加わります。
TPS型シューティングゲーム『Dark Machine』
『Dark Machine』はTPS(Third Person Shooter)型のチーム対戦型シューティングゲームです。異なるサイズのマシンを乗り換えながら、相手チームを撃破し、陣地を占拠していきます。特に機体サイズが大きくなるほど攻撃力の向上や破壊できる建物が増えるため、圧倒的な爽快感が得られます。
さらに、プレイヤーは期間限定で開発中のゲームを体験できる『Dark Machine The First Access Edition』も楽しめるため、このプロジェクトの真髄を体感できます。
最新情報の発信
『Dark Machine』のアニメやゲームに関する情報は、公式ホームページや公式X (旧Twitter)にて随時提供される予定です。公式Xでは最新情報が発信されているのでチェックしてみてください。
会社情報
IMK R ENTERTAINMENTは、東京・渋谷区に本社を置き、エージェント事業やファンコミュニティ事業を展開しています。これから新しいエンターテインメントの潮流にどのように関与していくのか、その動向から目が離せません。