元サッカー選手たちのポッドキャストが初の書籍化
元サッカー監督の河内一馬氏と元Jリーガーの井筒陸也氏がパーソナリティを務めるポッドキャスト『スポーツが憂鬱な夜に』が、2026年W杯の現地取材をもとに書籍化されることが決定しました。タイトルは『スポーツが憂鬱な夜に(仮)』で、株式会社バリューブックスの直取引レーベル「DR BY VALUE BOOKS PUBLISHING」から2026年9月末に発売される予定です。
この書籍は、ポッドキャストの内容をもとにしたエピソードや、2026 FIFAワールドカップについての最新情報、さらには番組の歩みと今後の展望までを網羅しています。
書籍に込められた思い
『スポーツが憂鬱な夜に』は、スポーツ界での経験を活かして、勝ち負けや引退、評価などのテーマまで多岐にわたり、スポーツに内在する矛盾やモヤモヤを掘り下げ続けています。この書籍は、そんな番組愛から生まれたもので、2人の温かいファンへの感謝の気持ちが込められています。
第一次取材の背景
「史上最も憂鬱」と言われる2026年W杯では、48カ国の出場拡大や新しい商業システムの導入が話題となっています。河内氏と井筒氏は、商業化が進む中で生じる「憂鬱」の正体を明らかにするため、直接アメリカ・ロサンゼルスで取材を行う予定です。この書籍には、現地報告や独自の視点から描かれるW杯への期待と不安が盛り込まれます。
予約購入で作品に貢献
書籍は、読者が予約購入することで、その制作や取材費用の支援ができる「応援購入」の仕組みが導入されています。様々な予約コースがあり、具体的には、ロサンゼルスで収集したお土産や著者との対談権など、特典内容も充実しています。これにより、読者は単なるファンを超えて、書籍制作に実際に関与することが可能です。
書籍の内容について
目次概要
- - 第1部: 過去のポッドキャストから厳選したエピソードや対談セッション
- - 第2部: 書き下ろしコラム "史上最も憂鬱なワールドカップ"
- 開催国アメリカの現状
- スタジアムの距離問題
- チケット価格の高騰
- 日本サッカー界の動向
- 48カ国出場の影響
- 初のハーフタイムショーについて
- VAR技術の変革
- - 第3部: 2026年W杯に向けたLAでの滞在記
著者紹介とコメント
- - 河内一馬: サッカー監督としての経歴を持ち、現在はブランディングやクリエイティブ制作に取り組む。
- - 井筒陸也: Jリーガーからキャリアを築き、サッカークラブの広報に従事する。
2人はこの書籍に「スポーツの憂鬱を楽しむことができる一冊として、皆さんと共に創り上げていきたい」とコメントしており、ポッドキャストを通じて培ったファンとの繋がりを大切にしています。
予約情報と取扱い店
予約は2026年7月7日までの締切が設けられているコースもあり、詳細は株式会社バリューブックスのECサイトで確認できます。なお、書籍は一般書店には並ばないため、特定のルートでのみ手に入れることができます。
書籍『スポーツが憂鬱な夜に(仮)』の刊行は、多くのスポーツファンにとって待望の一冊となるでしょう。今後の展開も楽しみなこの企画、ぜひチェックしてみてください。