くるまのインド旅
2025-11-18 20:23:05

令和ロマン・くるまのインド旅!心惹かれる出会いや驚きのエピソード

令和ロマン・くるまのインド旅での独特な体験



新しいデジタル時代を切り拓くABEMAの人気番組『世界の果てに、くるま置いてきた』は、毎回視聴者を驚かせる数々のエピソードで注目を浴びています。11月16日に放送された第8回では、令和ロマンのお笑いコンビ・くるまが南アジアの旅の一環でインドに足を踏み入れ、様々なユニークな体験を繰り広げました。

南アジア縦断の旅へ出発



この旅では、ローカルバスやヒッチハイクといった基本的な陸路のみを使って、インドを含む南アジアを南北に横断するというチャレンジが課されました。彼らは前回のバングラデシュ旅を経て、インドへと進んでいくことに。満員のバスに乗り込む様子がとても面白く描かれており、特に「パンパンなんですけど!」「乗れる?マジ?」というリアクションは、視聴者の共感を呼びました。

番組ディレクターの行動に驚愕



インドに到着したくるまは、すぐにシリグリでの食事に夢中になりました。カレーの香りに誘われて、「最高のカレー」を探す旅が始まります。その中で、彼らが訪れたレストランの青年たちと出会い、まるでリアルな窪塚のようなイケメンぶりに次々と感動する様子は、視聴者にとっても興味深いハイライトでした。

カレーと奇行で盛り上がる



シリグリ駅前で出会った青年たち、ラッキーさんとアモールさんとの交流は、思わず「修二と彰のようだ」と感じさせました。さらに、彼らとともに味わったカレーは絶品で、くるまも「完璧」と大満足の様子でした。ところが、撮影ディレクターである大前プジョルジョ健太氏が、撮影用のiPhoneを渡しながら、堂々とタバコを吸う場面には、くるまも驚きを隠せず、「許せないんだけど」と呆れたコメントが飛び出すほどに。このシーンは、番組にさらなる毒々しさと楽しさを加えていました。

弱気な告白



夕食後にはちょっとした酔いが回ったくるまがぐったりとした様子を見せつつ、相方の松井ケムリが子供を授かったことを報告した際の微妙な反応が印象的でした。「すごいって送ってました」と告げる彼の言葉は、仲間に対する深い愛情を感じさせ、微笑ましい気持ちにさせます。

ひろゆきの登場と視聴者の反応



また、この旅の最中には、ひろゆきが旅先の駅ベンチに座っている姿が偶然カメラに映り込み、視聴者から「ひろゆき発見」とツッコミが溢れる場面も。演出とはいえ、視聴者の期待を裏切らない楽しい瞬間が繰り広げられました。

残りの旅の行く先



今回の旅は、南アジアの大自然を体験しつつ、人との出会いを大切にする、まさに旅の本質を感じさせるものでした。次回の放送も期待が高まる中、くるまはヒマラヤ山脈の麓・ダージリンに向けて新たな旅路を進めているようです。これからどんな出会いやエピソードが待っているのか、その目で確かめてみたいものです。

番組は皆さんにとっての新たな冒険の舞台となることでしょう。次回の放送もお見逃しなく!


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