Uru新曲「プラットフォーム」の全貌
シンガーソングライターのUruが新たなシングル「プラットフォーム」を11月26日(水)にCDとしてリリースします。この新曲は、放送中のTVアニメ『永久のユウグレ』のオープニングテーマとして書き下ろされています。先行して10月15日(水)からはデジタル配信もスタートします。
「プラットフォーム」はUru自身が作詞・作曲を手掛けており、編曲は『薬屋のひとりごと』の主題歌でも知られる田中隼人が担当しています。爽やかで透明感あふれるサウンドの中に、聴く人の心を明るく照らす軽快なリズムが際立っています。Uruはこの曲に、「どんな形でも愛は愛」といったメッセージを込めたと語っています。
アニメ『永久のユウグレ』とは?
『永久のユウグレ』は、P.A.WORKSが制作するオリジナルアニメです。物語の主人公・姫神アキラは、200年のコールドスリープから目覚めた後、彼女に似たアンドロイド・ユウグレに出会います。彼女から求婚されるアキラは、失われた愛を探して旅に出る姿が描かれています。この新しい形のラブストーリーは、観る人に心の温かさや未来への希望を与えることでしょう。
CDの詳細情報
「プラットフォーム」は、11月26日にCDパッケージとしてリリースされます。初回限定盤は¥2,500(税込)、期間限定の通常盤(アニメ盤)は¥2,200(税込)、通常盤は¥1,200(税込)で販売予定です。さらに、早期予約特典としてオリジナルメモ帳がプレゼントされるキャンペーンも行われており、10月19日までの予約で手に入れることができます。ファンにとっては特別なアイテムになること必至です。
SNSでの先行配信も
Uruは現在、TikTokやInstagramで「プラットフォーム」のサビ部分の先行配信も行っています。これにより、リリース前からファンは彼女の新曲に触れることができる珍しい機会が与えられています。
Uruの思いと魅力
Uruは、このアニメのオープニング曲を担当することに喜びを表明しています。「私の曲が『永久のユウグレ』の登場人物や視聴者の背中を押すことができるように」という思いを持ちながら、彼女はこの作品を見事に表現しています。2021年には東京国際フォーラムホールAでの単独公演も成功させており、今後の活躍にも期待が寄せられます。
この「プラットフォーム」が多くの人に愛され、Uruの音楽が新たな物語を彩ることを願っています。ぜひこの機会に、Uruの新曲を聴いてみてください。配信予約は
こちらから。
公式情報
この新曲とアニメの両方を通じて、Uruの音楽を楽しむ新たな一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。