285系寝台特急「サンライズ」を特集
2026年8月21日に発売される季刊『J train(ジェイ・トレイン)』のVol.103では、唯一無二の寝台特急285系「サンライズ」を特集しました。
この特集では、285系の内部や外観の詳細を写真とイラストを用いて多角的に説明。さらに、運転や検修を担当している方々のインタビューを通じて、「サンライズ出雲・瀬戸」の運行の裏側に迫ります。
特に、元JR西日本の設計者からは、285系の設計コンセプトや制作の際の苦労話、さらにはデザインイラストにまつわるエピソードを聞き出しました。これらの貴重な情報は、ファンにとって興味深い内容となっています。また、2003年の「サンライズ瀬戸」の東京間ルポも紹介しており、さまざまな視点から285系「サンライズ」の魅力を深掘りしています。
連載紹介
本号には連載も充実しています。まずは「令和に残したい汽車旅」シリーズでは、鉄道ライターの伊藤桃さんとカメラマンの金盛正樹さんが、道南いさりび鉄道の五稜郭から木古内までの旅の様子をお届けします。函館湾に面した美しい車窓からは、旧・江差線時代から変わらない鉄道の魅力が伝わります。使用されているのは国鉄型気動車キハ40。昔ながらのクロスシートは、旅情をかきたてる要素の一つです。
次に紹介するのは「東京の空の下、軌道は走る」と題した連載です。ここでは、大塚営業所について取り上げ、都電の16・17系統を支えていた時代のエピソードや、当時の乗客数の多さを物語るような背景について、OBのインタビューを通して顧客目線での貴重な情報を提供します。
読者層について
この雑誌は、285系「サンライズ」に興味のある方々や、鉄道旅行を愛する方々、寝台列車および夜行列車のファン、さらには路面電車や東京都電に興味がある方にもおすすめです。また、急行列車に興味がある方にも楽しんでいただける内容となっています。
本誌の構成
本誌は、285系サンライズエクスプレスの詳細や特急型直流寝台電車の構造などを詳述。加えてサンライズエクスプレスがどのように運用されてきたかを振り返る内容も盛り込まれています。また、米子列車区の運転士へのインタビューや、出雲支所での検修担当者へのインタビューもあり、さらなる洞察が得られるでしょう。
更に、過去の鉄道の旅、鉄道写真の楽しみ方、さらには鉄道の変遷にまつわる情報も網羅しています。これにより、読者は幅広い知識と共に鉄道の魅力を再発見できるはずです。
書誌情報
- - 誌名: J train Vol.103
- - 発売日: 2026年8月21日(金)
- - 仕様: A4変型判 / 180ページ
- - 定価: 2,200円(本体2,000円+税10%)
この内容にご興味のある方は、ぜひ手に取ってみてください。各ページから感じられる鉄道の空気感と歴史を共に楽しんでいただけることでしょう。