岡本多緒が語る40代の新たなチャプターと美の秘訣
9月11日に発売される『美的GRAND』秋号では、俳優の岡本多緒さんが表紙を飾ります。彼女の登場は初めてであり、8ページにわたる撮り下ろしカットと深いインタビューが掲載されています。最近、公開された映画『急に具合が悪くなる』でのW主演に加え、5月の第79回カンヌ国際映画祭で日本人女性として初めて最優秀女優賞を受賞したことが話題を呼んでいます。
今年の夏には第1子を出産し、多くの新たな出来事が続く岡本さん。彼女の新たな輝きを反映した2つの異なる表紙が魅力的で、通常版では無造作にスタイリングされたヘアと白いTシャツでシンプルな美しさを、増刊版ではまとめ髪にモード感のある秋メイクを施し、凛とした印象を与えています。
岡本さんは14歳でモデルデビューを果たし、キャリアを重ねる中でハリウッドでの俳優活動や映画監督としての挑戦も経験しています。彼女は常に選び取ってきた時間の中で自らの成長を育んできました。
決断の重みと40代の自信
インタビューの中で岡本さんは、「40代は決断の積み重ねが自信につながっている」と強調しています。アメリカに拠点を移す中で、アジア人女性に対する偏見や差別的な表現に直面し、自身の価値観に反する役からは距離を置く決断をしました。その結果、日本に戻り、自らのキャリアを見直すきっかけとなったのです。
振り返れば、20代は模特として世界を巡り、30代からは本格的に俳優として活動を開始していく中で常に焦りを感じていたと語り、その経験が40代を迎えた今、自分自身を理解し受け入れる力を与えてくれたと述べています。彼女は母親として新たな成長を遂げ、次にどのような試練が待っているかへの期待を抱いているようです。
サステナブルな美への思い
また、美容に関する考え方も興味深いもので、「スキンケアはあまり手間をかけずに済ませる方が良い」と述べつつも、肌を清潔に保つためにメイクや汚れをしっかりと落とすことは忘れないそうです。サステナブルな選択を重視し、環境に配慮した製品を選ぶ一方、「ストイックになりすぎない」というバランスを大切にしています。その姿勢は、彼女の言葉の中にも力強く表れています。
今号の特集テーマは「大人の秋Beauty、よくばって何がわるい。」相反する美の欲望を追求するハイパフォーマンスの美容情報をお届けします。付録には人気ブランドの商品が詰まった特別BOXも付いており、通常版(1,750円・税込)と増刊(1,650円・税込)が同時発売されます。岡本多緒さんの美に関する思いを知りたい方は、ぜひ誌面で彼女の言葉を感じてみてください。
公式サイトからの予約や購買もお忘れなく。