アニメ『クジマ歌えば家ほろろ』が2026年4月に配信
2026年4月、U-NEXTにて新たなアニメ作品が始まります。本作『クジマ歌えば家ほろろ』は、ユニークなキャラクターたちが織りなすホームコメディーを舞台に、新たな家族の形を描いた物語です。本作は、漫画家・紺野アキラ氏が手掛けた原作を基にしており、2021年から2024年5月まで出版された「ゲッサン」で連載されていました。
物語の背景と魅力
『クジマ歌えば家ほろろ』は、鴻田家に新たに居候する謎の生き物「クジマ」の存在を通じて、家族の絆や人間関係の変化を描いた作品です。クジマは、ペンギンのような見た目をしながらも、人間のように会話をする、ちょっと不思議で愛らしいキャラクター。この独特の設定が、物語にシュールさを加え、視聴者に笑いと温かい気持ちを提供します。クジマによって、鴻田家の知られざる一幕が明らかになり、会話の中での摩擦や温もりが笑いを誘います。
本作は、「次にくるマンガ大賞 2022」においてコミックス部門の特別賞である「U-NEXT賞」を受賞しており、アニメ化の発表が2025年11月に行われた際も、多くのファンの期待を集めました。
配信と放送情報
『クジマ歌えば家ほろろ』は、TOKYO MX、MBS、BS-TBS、AT-Xなどの放送局で2026年4月から放送を開始し、同時にU-NEXTやアニメ放題でのストリーミング配信も行われる予定です。アニメの概要から、そもそもどんな物語になるのか、今から楽しみにしています。
キャラクターとキャスト
作品に登場するキャラクターたちのキャスト陣も豪華です。主人公・鴻田新を演じるのは村瀬歩さんで、彼と出会う不思議な生き物クジマの声を担当するのは神月柚莉愛さんです。さらに、鴻田の兄である鴻田英役の阿座上洋平さん、母・鴻田みよし役の白石涼子さん、父・鴻田正臣役の野島裕史さんのコメントも発表されています。
キャラクター紹介
- - クジマ(cv.神月柚莉愛): 鳥やペンギンそっくりの外見を持つ、しゃべることができる謎の生物。日本語を猛勉強中。
- - 鴻田 新(cv.村瀬 歩): 鴻田家の次男で、中学1年生。彼がクジマと出会ったことで物語が始まる。
- - 鴻田 英(cv.阿座上洋平): 新の兄。大学受験に失敗して以来、少し暗めの性格に。家では自室にこもっている。
- - 鴻田みよし(cv.白石涼子): 新の母。仕事に忙しいが、家事をしっかりこなすサバサバした性格の持ち主。
- - 鴻田正臣(cv.野島裕史): 新の父。穏やかで優しい性格。
声優たちの感想
キャストたちから寄せられたコメントには、作品の魅力が凝縮されています。
阿座上洋平さんは、「シュールさの中にあるほっこりするあたたかさ」が本作の魅力だと語り、キャラクターの意識を大切にしながら演じていると述べました。また、白石涼子さんは「クジマの独特なキャラクター性に、家族とのふれあいが加わって非常に楽しんでいる」と語っています。
野島裕史さんも、「日常の中にクジマが溶け込む様子がたまらない」と、そのかわいらしい存在感について語っており、収録現場はとても和やかったと続けています。
まとめ
アニメ『クジマ歌えば家ほろろ』は、心温まるストーリーと独特なキャラクターが魅力の作品です。放送開始が待ち遠しいこの作品に、ぜひご期待ください。クジマがあなたの心の隙間を埋める一助となることでしょう。新たな家族の物語、どうぞお楽しみに!