小学生向け「小学8年生」特別号が登場！初のプログラミング体験付録付き

小学生向け『小学8年生』特別号が話題に！

2月28日に発売される『小学8年生』の特別号には、Bluetooth機能を搭載した「NTTドコモ F503i」が付録でついてきます。これは、学年誌の付録としては初の試み。驚きとともに、学びの楽しさを提供するこの新しい付録は、すでにネット書店で予約完売となり、多くの子供たちの期待を集めています。

懐かしさ溢れるデザイン

この付録は、20年以上前に実際に使われていた携帯電話の姿をリアルに再現しています。そのため、大人にとっても懐かしい気持ちが蘇ることでしょう。付録は単なるデザインだけでなく、実際に使えるゲームが8種類もついており、着メロや占い、記憶力ゲームなど、幅広い楽しみ方が可能です。

プログラミング体験の魅力

さらに、専用アプリをダウンロードすることでBluetooth接続が可能となり、ユーザーはF503iを遠隔で操作できるプログラミングも体験できます。赤、黄、緑のLEDを光らせたり、音を鳴らしたりと、クリエイティブな遊び方を楽しむことができ、自分の手でプログラミングの楽しさを実感する絶好の機会です。

お楽しみ要素も充実

この号には、プログラミングに触れるだけではなく、ケータイに貼ることができるシールもついています。これにより、子供たちは自分の好きなようにデコレーションを楽しむことができ、より一層、愛着を持って遊ぶことができることでしょう。また、ゲームの合間に、春の野菜を使った料理のレシピを紹介し、自分だけのお弁当をプログラミングするアイデアも満載です。

コミカルな内容も

お楽しみコンテンツとして、芸人テツandトモさんが考えた「小学生のあるある8連発」も掲載されており、笑いを提供してくれます。小学校生活での思い出がよみがえり、思わず「わかるー！」と言いたくなります。

名探偵コナンとのコラボ

さらに、人気シリーズ「名探偵コナン」にも特集が組まれており、灰原哀の科学事件ファイルから、プログラミングを使ったナゾトキゲームが展開されます。コナンたちが時限爆弾のある部屋に閉じ込められ、果たしてプログラムを活用して脱出できるのか、その展開にも見逃せません！

発売情報

『小学8年生』はじめてのプログラミング号は、2023年2月28日（金）に発売予定です。小学館から発行され、価格は1500円（税込）となっています。プログラミングやゲームを通じて、未来のテクノロジーに興味を持つ子供たちの姿が想像できます。

興味津々のコンテンツが盛りだくさんのこの特別号をぜひ手に入れて、プログラミングの世界を楽しんでみてください！