没入型アート展東京
2026-08-31 14:01:07

坂本龍一と高谷史郎が織りなす没入体験アート展が東京で始動

坂本龍一と高谷史郎が贈る一大アート展『RYUICHI SAKAMOTO + SHIRO TAKATANI AMBIENT KYOTO - TOKYO』



2026年8月28日、東京都港区の麻布台ヒルズギャラリーにて、『RYUICHI SAKAMOTO + SHIRO TAKATANI AMBIENT KYOTO - TOKYO』が開幕します。この展覧会は、坂本龍一と高谷史郎が共同制作した没入型アートインスタレーション《async - immersion》を中心に展開されます。東京で初めて開催されるこのアート展は、音楽、映像、空間が融合し、新たな体験を鑑賞者に提供します。

新たな体験の扉を開く《async - immersion》



『async - immersion』は、坂本龍一が2017年に発表したアルバム『async』を基に、高谷史郎の映像表現とZAKの音響ディレクションによって構成されています。この作品は、鑑賞者が直に音と映像、空間に浸り込むことを目的としたもので、従来の鑑賞様式を超えた新陳代謝的な体験をもたらしています。

会場となる麻布台ヒルズギャラリーは約700㎡の広さを誇り、ここで音楽を聴き、映像を観るだけではなく、身体全体でその世界に没入することが求められます。音と映像の関係は絶えず変化し、鑑賞者は生きた体験としてこの作品を味わうことができるのです。

展示作品の深層に迫る



《async - immersion》は、特に坂本が追求した「設置音楽」のコンセプトのもとに展開されており、観客の感覚を静かに揺さぶることを目的としています。音と映像が完全には同期せず、反復しても決して同じ体験ができないという特徴を持っています。これにより、観客は一度きりの体験へと導かれ、作品の深層へと導かれるのです。

高谷史郎は、坂本との協力を通じて、音と映像の新たな表現の境地を切り開いてきました。彼は「async」というワードが示唆するように、非同期的な体験を大切にし、作品を鑑賞するすべての瞬間が唯一無二であることを強調しています。

開幕を祝うオフィシャルグッズ



展覧会の開幕に合わせ、オリジナルグッズも販売されます。これらのグッズは坂本龍一+高谷史郎の『async - immersion』をテーマに、さまざまな商品が展開される予定です。Tシャツやトートバッグ、ポストカードなど、展覧会のイメージを反映したアイテムが揃い、訪れる方々の記憶に残ることでしょう。

高谷史郎のコメント



高谷は展覧会に寄せて「坂本龍一さんの音楽と映像の融合は、一つのアート作品として非常に完成度が高いものになっています。観客がその空間に身を委ね、音の立体感や映像の美しさを腑に落ちて体感してほしい」と話しています。

開催概要


このアート展は、2026年8月28日から10月25日まで、麻布台ヒルズギャラリーで開催されます。鑑賞者は、音楽や映像、空間がもたらす疲弊のない体験をぜひ味わいに来てください。

詳細については、公式ウェブサイトやSNSを通じて最新の情報が発信される予定です。この機会に、現代アートと音楽が織りなす新たな世界を体験してみてはいかがでしょうか。


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