新書『からだめぐる おなかのツボ回し』がもたらす自律神経ケアの新提案
2026年1月9日、株式会社ワニブックスから新刊『からだめぐる おなかのツボ回し』が発売されます。この本は、著者である永井峻さんが自身の経験をもとに、現代人が抱える身体の不調に効果的な新しいアプローチを提案します。
現代の不調の原因は自律神経の乱れ
日々の生活の中で、「疲れやすい」「体がこる」「手足が冷える」「むくみが取れない」「眠れない」「うつっぽい」といった悩みを感じている人は少なくありません。これらの不調の多くは、実は“自律神経の乱れ”が原因なのです。自律神経は、身体のさまざまな機能を調整している重要な役割を持っているため、その乱れは身体全体に影響を及ぼします。
永井さんは、この自律神経の乱れが原因で体内の“めぐり”が滞っていることに着目しました。血流やリンパの流れ、そしてエネルギーの流れ、これら3つの“めぐり”が良好でなければ、体の調子は整わないとされています。それを改善するために、本書では「おなかのツボを押し回す」という新しい整体法を提案しています。
ツボ回しで得られる様々な効果
おなかにあるツボを刺激することで、全身に血液が行き渡り、体が芯から温まっていきます。また、リンパの流れが促進され、むくみの改善も期待できるでしょう。さらに、滞っていた気の流れがスムーズになれば、心の負担も軽くなることでしょう。「自律神経にかかる負担が軽減され、心と体が共に軽やかに感じられる」という、まさに奇跡のような体験ができるのです。
本書には、ツボ回しの方法に加え、日常生活で実践できる「めぐり」を良くするためのヒントも数多く掲載されています。例えば、不調に応じたおなかのエラーマップや、東洋医学に基づく食事法、気をめぐらせる暮らし方のアイディアなど、実用的な情報が満載です。
著者、永井峻のプロフィール
永井峻さんは、楽ゆる整体&スクールの代表であり、自らの体験から自律神経の重要性を学びました。彼は、26歳の頃、自律神経失調症を患い、整体師との出会いを通じて自らの回復を果たしました。それをきっかけに、自律神経の専門家として活動を続け、内臓から体質改善を実践する施術やセルフケアに取り組んできました。著書には、『カチコチ体が10秒でみるみるやわらかくなるストレッチ』や『体の衰えを一括で清算できるすごい方法』など、多方面にわたる内容が収められています。
これまでに、スポーツ選手や医師を含む約14万件の施術を行い、「早い、かんたん、なのに効く!」というモットーのもと、セルフ整体の普及を目指しています。
結論
『からだめぐる おなかのツボ回し』は、心と体の健康を取り戻すための実践的なガイドブックとなることでしょう。この画期的なアプローチを通じて、より良い生活を送る手助けができることが期待されます。自律神経に不安を抱えている方は、ぜひ手に取ってみてください。あなたの身体がどのように変わるのか、楽しみですね。