2026年の8月20日、仮面ライダー誕生55周年を祝う特別な作品が登場します。株式会社小学館クリエイティブから発売されるのは、島本和彦による『仮面ライダーBlack × 仮面ライダーZO』です。この作品は、原作である石ノ森章太郎の世界観を忠実に再現しながらも、現代的な表現を加えた一冊となっており、ファンにとってたまらない魅力が詰まっています。
本書の魅力は、まず何と言っても完全新作の描き下ろしイラストでしょう。『仮面ライダーBlack』の冒頭部分がフルカラーで特別に描かれており、ファンにはたまらない視覚的な楽しみを提供しています。また、島本和彦氏の独特のタッチによる『仮面ライダーZO』の描き下ろしも見逃せません。
さらに、『仮面ライダーBlack PART⊗ イミテーション・7』と『仮面ライダーZO』の雑誌掲載時のカラーページが忠実に再収録されているため、過去を懐かしむファンには嬉しいポイントです。この作品は単なる復刻ではなく、新たな視点を与えることで、これまで読んできたファンも新たに楽しむことができる内容になっています。
特に注目したいのが、早瀬マサト氏(石森プロ)との15,000字を超える濃密なロングインタビューです。『Black』編と『ZO』編に分かれたこのインタビューでは、作品に対する思いや制作の裏側など、貴重な情報をたくさん知ることができます。漫画や映像作品の裏までさかのぼり、仮面ライダーの魅力をさらに深く理解できることでしょう。
また、本書には過去の単行本では未収録だったイラストコレクションも収められています。これにより、ファンは新たな視点で仮面ライダーの魅力を再発見できるチャンスを得ることになります。
前述したように、仮面ライダー55周年記念のこの作品は、2026年8月の発売を予定しており、定価は2,200円(税込)で240ページのボリュームがあります。これまでの仮面ライダー作品を楽しんできた方、そして新たに興味を持ち始めた方にとっても、楽しめる一冊となっています。ファン待望の作品である『仮面ライダーBlack × 仮面ライダーZO』をお見逃しなく!