「こびとづかん」が教育機関向けに無償素材を提供
2026年に20周年を迎える人気児童書「こびとづかん」。このシリーズは、日本の子どもたちに多くの想像力と思考力を提供し続けています。今年、この「こびとづかん」の出版元であるロクリン社が、教育・保育・公共・子ども向け医療施設を対象に、さまざまなコビトのイラスト素材を無償で提供する「こびとも」プロジェクトをスタートさせました。
「こびとも」プロジェクトとは?
「こびとも」プロジェクトは、「こびとづかん」シリーズが持つテーマを基に、小さなコビトたちの存在を通じて子どもたちが自然や未知のものに興味を持つきっかけを提供することを目的としています。このプロジェクトを通じて、子どもたちに新しい世界を想像する楽しさを知ってもらおうという想いが込められています。今回のダウンロードサービスの開始もその一環となり、現場での即戦力となる素材の提供を行っています。
提供される素材について
今回のダウンロードコンテンツには、コビトのイラストをはじめ、カレンダーや教材、工作素材など、子どもたちの学びの場を華やかに彩るリソースが揃っています。特に、27種類のコビトの正面絵や、季節に合わせたイラストは、チラシやお便り、室内装飾に幅広く利用可能です。
提供素材一覧
- - コビトのイラスト(27種類)
- - 月間カレンダー
- - あいうえお表
- - お絵かき用素材
- - マナーPOP
- - ワークブック(ぬりえ、点つなぎ練習、ひらがなの学習など)
- - 工作素材(ゆび人形、名刺など)
これらの素材は、運動会や文化祭などのイベントでの装飾、教材や配布物のアクセントとしても活用でき、家庭での使用は対象外ですが、さまざまな形での創造的な利用を促しています。
活用シーンと対象施設
このサービスは主に学童保育施設、小学校、中学校、保育・教育施設など、日本国内の教育・福祉・医療施設に限られています。利用には、施設名などのアンケート回答と、利用規約への同意が求められます。
こびとづかんの魅力
「こびとづかん」は、2006年に初めて出版されて以来、累計発行部数が320万部を突破するなど、広く愛されているシリーズです。主人公の「ぼく」が見つける不思議な生き物「コビト」に焦点を当て、日常の不思議な出来事を面白おかしく紹介しています。これにより、多くの子どもたちが自然に目を向けたり、新しい視点を得るきっかけとなっています。
これからも「こびとも」プロジェクトを通じて、様々な形で子どもたちの想像力を育む取り組みが続いてゆくことが期待されています。公式サイトやSNSなどで最新情報をチェックし、ぜひこの素晴らしいプロジェクトに触れてみてください。
ロクリン社が手掛けるこの貴重なプロジェクトにぜひご注目ください。