新刊『ファミ通モバイルゲーム白書2026』が発売予定
株式会社角川アスキー総合研究所が、2026年3月19日(木)に最新のモバイルゲームデータ年鑑『ファミ通モバイルゲーム白書2026』を発刊します。この書籍は、モバイルゲーム業界を深く理解するための必携アイテムです。
発行の背景と内容
本書は「ファミ通ゲーム白書」の姉妹版として、日本国内にとどまらず、北米、欧州、アジア、中南米といった地域別の市場動向やユーザーの消費行動、主要アプリの詳しい分析を行っています。昨年にも増して充実した内容で、Sensor Towerが監修した最新データを基にしています。この中で、モバイルゲーム市場の成長を詳しく紐解きます。
書籍の価格は、
- - 書籍版(オンデマンド印刷): 53,900円(税込)
- - PDF版: 48,400円(税込)
- - PDF + 書籍セット版: 102,300円(税込)
また、オンラインショッピングサイトの「カドスト」や主要電子書籍ストアでの販売も行われる見込みです。
2025年の市場規模
本書によると、2025年の世界モバイルゲーム市場規模は12兆6001億円で、前年と比べて101.4%の成長を見込みます。これは、コロナ禍の影響で一時的に減少したものの、2024年から再び成長軌道に乗っていることを示しています。
調査結果の具体例
特に注目すべきは、モバイルゲームユーザーが新しいアプリを探す際の情報源の変化です。2025年の調査では、「動画系サービス、アプリ」が26.9%と最も多く、従来の「クチコミ」を超えて影響力を持つようになっています。また、「テレビCM」の影響は減少傾向にあり、これは視聴習慣の変化を反映していると考えられます。
コアユーザー化の進行
さらには、2025年のプレイ状況では、プレイ頻度と1日あたりのプレイ時間に増加傾向が見られ、コアユーザー化が進んでいることがわかります。課金に対するポジティブな捉え方も広がっており、「課金した方がゲームを深く楽しめる」という意識が浸透しています。
書籍の内容の一部紹介
書籍は410ページにわたり、様々なトピックスを網羅しています。具体的には、以下の内容が含まれています。
- - 2025年モバイルゲーム業界トピックス
- - 地域別の市場規模やアプリ売上データの分析
- - ユーザーの消費行動や意識調査の結果
- - SNS(X)の発信動向
- - 主要企業株価チャートと企業情報
特別キャンペーン
2026年の発売を記念して、特別価格キャンペーンが実施されます。通常102,300円(税込)のPDF+書籍セット版が4月30日までの申し込みに限り、53,900円(税込)で提供されます。
最後に
『ファミ通モバイルゲーム白書2026』は、モバイルゲーム業界の現状を把握し、今後の動向を予測するための貴重な資料となることでしょう。業界関係者ならずとも、ゲームに興味がある方には必見の内容です。ぜひ手に取って、最新の市場データを確認してみてください。