俳優の井桁弘恵が、ウェディングドレスの魅力を発信するブランド『PLACOLE&DRESSY』に初登場しました。彼女は2月号の特別コンテンツにて、KURAUDIA × PLACOLE&DRESSYのウェディングドレスやカラードレスを纏い、その美しい姿で誌面を彩っています。井桁は、ウェディングドレスを選ぶ際の重要なポイントについても語っており、周囲の意見を聞くことは大切ですが、最終的には自分が一番ハッピーになれるドレスを選んでほしいとメッセージを送りました。彼女は、ドレス選びが楽しみであり、テンションが上がるものが一番だと強調しています。
井桁弘恵は1997年生まれ、福岡出身という若い俳優で、早稲田大学在学中に本格的な芸能活動をスタートさせました。全国的に知名度を上げたのは、日本テレビ『ZIP!』のレポーターを務めたことからで、その後も様々なドラマやバラエティ番組で活躍しています。最近では、NHK総合『VRおじさんの初恋』やテレビ朝日『伝説の頭翔』、さらに2024年10月クールに放送予定のテレ東ドラマ『私の町の千葉くんは。』での主演も控えており、ますます目が離せない存在となっています。
そして、美しいウェディングドレス姿の井桁は、特にカラードレスに関するインタビューにも登場し、ドレス選びのアドバイスと自身のこだわりを語ります。同ブランドを展開する冒険社プラコレでは、「ウェディングドレスをもっと身近に楽しんでほしい」との思いから、特別コンテンツを始めました。その理念は、すべての人が自分の個性やスタイルに合ったウェディングドレスを見つけられるようにすることです。ドレスだけでなく、合わせる小物やスタイルについても考慮し、幅広い選択肢を提供しています。
また、『PLACOLE&DRESSY』のブランドは「Magical in life」をテーマに、個性を大切にしたドレスやアイテムを通じて、日常にちょっとした幸せや艶やかさをもたらすことを目指しています。彼らは、ただのウェディングドレスではなく、日常生活に彩りや特別感を与える製品を扱っています。
井桁弘恵さんの魅力満載の登場は、多くのウェディングドレスファンにとって嬉しいニュースであり、彼女が伝えるメッセージがどれだけ多くの人に届くのか楽しみです。これからも彼女の活動と『PLACOLE&DRESSY』の動向には目が離せません。特に、写真集『つかのま』は2025年2月3日に小学館から発売される予定で、こちらも非常に楽しみな作品です。