廃棄予定のすももを活用した新商品
2026-07-13 12:00:21

廃棄される“すもも”の再利用!ローソンと学生がコラボした新商品登場

廃棄予定のすももを使った新たな試み



今年の7月21日、関東甲信越エリアのローソン店舗で、驚きの新商品が登場します。それは、廃棄される予定だったすももを使って作られた「すももシュー」と「白いデニッシュ」です。このプロジェクトは、地域の農業者と連携することで、食材を無駄なく活用する取り組みの一環として実現しました。

商材の背景



今回使用されるすももは、形や大きさ、傷の有無などが理由で選果されずに廃棄されてしまう運命にありました。しかし、このようなすももにも美味しさがたくさん詰まっています。農林水産省が推進する農業女子プロジェクトを通じて、山梨県立高等支援学校・桃花台学園の生徒たちが、その価値を引き出すためのアイデアを提案しました。

新商品概要



新たに開発された商品の一つが「すももシュー」(税込225円)。こちらは、南アルプス市で収穫されたすももを使用したジャムに、ヨーグルト風味のホイップクリームを組み合わせています。一口食べると、甘酸っぱいすももの風味が口の中で広がり、夏にピッタリの爽やかな味わいが楽しめます。

もう一つの商品の「白いデニッシュ」(税込167円)は、同じく南アルプス市産のすももジャムとヨーグルトクリームを組み合わせたデニッシュとなっています。見た目も清潔感のある白い生地が、視覚でも楽しませてくれます。

地域活性化への取り組み



このプロジェクトは、ただの新商品を生み出すだけでなく、地域の農業や地元の食材を活用した食文化の発展にも寄与しています。ローソンは、これまでも桃花台学園生徒と共に商品開発を行っており、過去には「もも香るデニッシュ」なども好評を得た実績があります。このような取り組みは、地域の活性化や農業の再評価に繋がります。

さらなる展望



ローソンは今後も農業や教育機関と連携し、地域に根差した商品を開発していく方針です。地域の特産品や魅力を活かすことで、企業と地域が共に発展できる道を切り拓いていきます。

このすももを使った新商品2点は、関東甲信越地区の約4,600店舗で展開予定で、ぜひ手に取ってみてください。美味しさを楽しみながら、地域活性化にも貢献できるこの新商品は、今後の食文化の新たなスタンダードとなることでしょう。


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