SNSの光と闇を探る、chataの新刊エッセイ
2026年4月10日、株式会社せせらぎ出版より著者chataのエッセイ『かわいいね、の裏側で。SNSが光から闇へと変わるとき』が刊行されます。この作品は、若い女性たちがSNSで自らを表現することを応援しつつ、その背後に潜むリスクについて考察しています。多くの女性は自撮りを通じて自分をアピールし、それに対する「いいね」の数に喜んでいるものの、その影で何を感じ、何を失っているのかを問う内容です。
本書のテーマ
本書では、SNSにおける承認欲求やその結果としての心理的な負担について詳しく言及しています。特に、自撮りや「いいね」に縛られた女性たちが直面する心の葛藤や、自己肯定感への影響などが焦点となっています。また、SNSに対する不安を感じる若年層やその保護者にとって、思考を深めるきっかけとなる一冊です。
chataは、「かわいいね」がもたらす快感のその先にあるものについて、読者に問いかけます。「かわいいね」という言葉が、「脱ぐこと」や「見せること」を含意する中で、果たしてどのような意味を持っているのか。著者は、SNSの背後に潜む心理的なプレッシャーを取り上げ、読者が思考を巡らせることができるような視点を提供しています。
著者の背景
著者のchataはモデル、クリエイター、フォトグラファーとして活動しており、SNSには総フォロワー約16万人を有しています。彼女はトイプードル「モカ」とのキャラクター制作や音楽活動も行っており、多方面での活躍が注目されています。自身の幼少期に両親の離婚を経験し、シングルマザーの下で育てられたchataは、過去のいじめや心のトラウマを経て、モデル事務所との出会いで自己肯定感を取り戻しました。恋愛依存やSNSでの苦しみを乗り越えた経験から、「承認より尊厳」という思想に辿り着きました。
書籍情報と購入方法
『かわいいね、の裏側で。SNSが光から闇へと変わるとき』は、四六判変形の104頁で、2色刷りのスタイリッシュなデザインが特徴です。定価は1,430円(税込)、ISBNは978-4-88416-328-0です。興味を持たれた方は、
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楽天ブックスからご購入いただけます。
SNSが私たちの生活に与える影響を理解するために、ぜひこのエッセイを手に取ってみてください。現代の女性たちが直面するリアルな声を、この本を通じて感じ取っていただければと思います。