銀座コージーコーナーが夏の新メニューを発表！茨城県産メロンを使った贅沢スイーツ登場

銀座コージーコーナーが贈る夏の味覚、茨城県産メロンのスイーツ

5月26日から、銀座コージーコーナーのカフェ・レストラン併設店舗で、茨城県産メロンを使用したスイーツがラインアップに加わります。この季節限定のメニューは、初夏を感じさせるフルーツの贅沢な味わいを存分に楽しめるものになっています。

旬のフルーツ直行便

銀座コージーコーナーは、様々な地域の旬のフルーツを贅沢に使うこちらのシリーズで、多くの支持を得ています。今月の目玉は、みずみずしく、上品な甘みが特徴の茨城県産メロンです。このパフェとおいしいかき氷は、特に夏にぴったりのひんやりスイーツ。まさに、暑い日には嬉しい一品です。

茨城県産メロンのパフェ

このパフェには、柔らかく甘いメロンの果肉はもちろん、自家製のメロングラニテやクリーミーなバニラアイス、生クリームがふんだんに使用されています。それぞれの食材が絶妙にバランスを取りつつ、食べ進めても新たな驚きがある味のマリアージュが楽しめます。

さらに、このパフェは贅沢に詰め込まれているため、満足感も十分。まさに舌の上でとろけるような、上質なフルーツを楽しむことができます。期間限定ですので、ぜひお早めに味わってみてください。

茨城県産メロンの果肉ごろごろかき氷

もう一つの目玉、「茨城県産メロンの果肉ごろごろかき氷」は、並々ならぬボリュームのメロン果肉が特徴。ふわっとしたかき氷にごろごろと惜しみなくのせられたメロン果肉は、見た目にも涼やかで、ジューシーな甘みが口いっぱいに広がります。

ここに、濃厚なメロンシロップと甘いコンデンスミルクがトッピングされることで、まろやかなハーモニーを生み出しています。バニラアイスが添えられることで、さらにリッチな味わいに仕上がっており、特に暑い日のリフレッシュに最適です。