ウィンブルドンテニス開幕!日本勢の挑戦
6月29日(月)に開始する「ウィンブルドンテニス」。今年もWOWOWが本戦の模様を生中継し、日本からは大坂なおみ選手や島袋将選手を含む4名が出場します。彼らが大会直前に語ったインタビューから、意気込みや現状をお伝えします。
日本選手のインタビュー
島袋将選手の意気込み
島袋選手は、2019年に初めての本戦出場を果たした時とは違い、確固たる自信を持ってウィンブルドンに臨むと述べました。「勝ちに行く」という強い思いが感じられ、特にサーブに自信を持つようになった彼は、これまでの苦しい時期を乗り越えてきた経験が大きな力になっています。初戦ではポルトガルのJ.ファリア選手と対戦。
「彼は非常にタフな選手で、サーブとフォアハンドが強い。試合は長丁場になるので、出だしから気持ちを入れて戦います。」と意気込む姿が印象的でした。
望月慎太郎選手の立場
望月選手は本戦に戻れたことへの感慨を語り、「アウェイな雰囲気も楽しみながら、自分のプレーに集中したい」とコメントしています。さらには、全力で挑む姿勢がファンへの感謝の言葉と共に伝わってきます。
「夜ご飯を食べながら、ビールでも飲んで応援してほしい」とファンに呼び掛け、和やかな雰囲気に包まれたインタビューでした。
大坂なおみ選手の複雑な心境
一方、大坂選手は調子の波がある中で「実際には理想的な状況ではない」と素直な気持ちを吐露。ただ、「練習は順調で、芝コートに向けてトレーニングもしてきた。緊張感を楽しみに変えたい」とポジティブを貫いています。初戦ではフランスのE.ジャクモ選手と対戦します。
「若い選手は怖い物知らず。冷静にプレーを楽しみたい」とのことで、再び王者の風格を取り戻すチャンスが感じられます。
伊藤あおい選手の復帰後の挑戦
伊藤選手は怪我からの復帰直後という状況で、芝コートの難しさを語りますが、「やっと試合にフルで出られるようになってきた」と自信を持っています。「過去の経験が活かせれば、勝てる確信がある」と頼もしい言葉を残しました。1回戦で対戦するのはウクライナのD.イエストレムスカ選手です。
世界の注目選手
今年のウィンブルドンは、男子は前回王者のJ.シナー選手、女子はI.シフィオンテク選手が再びタイトルを狙うことに注目が集まります。シナー選手とズべレフ選手がグランドスラム連続優勝を狙う中、39歳のN.ジョコビッチ選手の動向も要チェックです。
女子のサイドでは、A.サバレンカ選手やE.ルバキナ選手がシフィオンテク選手に挑もうとしています。
まとめ
日本勢選手たちのインタビューから彼らの意気込みが伝わる中、ウィンブルドンでどのような試合展開が繰り広げられるのか楽しみです。話題の選手たちがどのように挑むのか、WOWOWの生中継で見逃せません!