『Return to My Blue』上映決定
2026-07-30 18:49:54

映画『Return to My Blue』がユニバーサルシアターで上映決定!

映画『Return to My Blue』の上映が、ユニバーサルシアターCINEMA Chupki TABATAで行われることが決まりました。この映画は、映画館に行くことを諦めていた人々にも作品を届けたいという思いから、キノシネマ全館が協力してすべての上映回を「インクルーシブ上映」として提供されています。これにより、目の見えない方や耳の聞こえない方、または子ども連れの方々も含め、誰もが同じ体験を楽しめる仕組みが整っています。

シネマ・チュプキ・タバタは、日本初のユニバーサルシアターで、今年で開館10周年を迎えています。この劇場が持つ特別な環境が、今作の魅力をさらに引き立てます。全席に設置された音声ガイド用のイヤホンジャックや、日本語字幕がすべての回に表示される「バリアフリー日本語字幕」など、視覚や聴覚に障害のある方々が安心して鑑賞できるよう工夫されています。これにより、すべての観客が映画の世界を楽しめる環境が実現しました。

また、車椅子スペースや多目的トイレが完備され、誰でもストレスなく来場できる配慮もなされています。しかし、車椅子スペースには限りがあるため、事前の予約を推奨しています。

上映概要


本作の上映は、2026年9月3日から9月15日まで行われます。特に9月9日は定休日ですのでご注意ください。会場はシネマ・チュプキ・タバタ(東京都北区)で、アクセスはJR田端駅北口から徒歩7分の距離です。劇場の公式サイトもぜひチェックしてください。

追加舞台挨拶&監督サイン会


さらに、映画の大好評につき、8月2日にはキノシネマ新宿にて追加の舞台挨拶と、野口雄大監督のサイン会が開催されます。この特別な機会に、ファンの皆さんが交流できる場が設けられていますので、ぜひ参加してみてください。

作品の背景


『Return to My Blue』は、人工呼吸器を装着した医療的ケアが必要な少年が、無人島へ挑む姿を描いたドキュメンタリーです。飛行機に乗ることすら困難な少年が、小さな漁船に乗り込む瞬間、彼が挑む旅の困難さと、その先にある冒険の使命感が語られます。このドキュメンタリーは、視覚的には明るく見えない世界で、彼らが「ただやりたい」という純粋な気持ちをもって挑戦する姿を捉えています。

映画には、吉原壮眞や吉原純代などの若手俳優が出演し、野口雄大監督がその名を冠しています。この作品は、ただ「やりたい」という思いが、どれだけ強いものかを教えてくれる素晴らしいメッセージを届けてくれることでしょう。

映画『Return to My Blue』は、7月24日から全国のキノシネマで公開中です。ユニバーサルシアターでの特別な上映もお楽しみください。


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