ミモザウェイズ公演情報
2026-01-27 09:42:12

女性史100年を描いた痛快コメディ演劇「ミモザウェイズ」公演間近!

歴史と現代をつなぐ痛快コメディ「ミモザウェイズ」



来る1月29日、京都のTHEATRE E9 KYOTOにて、女性が主人公のコメディ演劇「ミモザウェイズ」が上演される。この作品は、日本の女性史に焦点を当てながら、観客にさまざまな思索を促す試みの一つである。

「ミモザウェイズ」は、100年以上にわたる女性の歴史を振り返る日本初の演劇として注目されている。作品の背景には、1911年に創刊された女性による雑誌「青鞜」の存在がある。この雑誌は、女性参政権運動や1970年代のウーマンリブ運動、さらに1985年の国連女性差別撤廃条約の批准についても言及されており、これまで女性たちが歩んできた道のりを見事に描き出している。

映像と音楽が導く魅力あふれる演出



本作は、日仏女性の人権を掲げる「ミモザ実行委員会」と、フランスで高い評価を得ている作家トリニダード・ガルシアとの共同制作によるオリジナル作品である。フランス語で執筆され、日本語に翻訳された台本は、女性団体や研究者の監修を受けており、真摯に制作されたことが伺える。作品中には、さまざまな映像や音楽、そしてフランスらしいユーモアが散りばめられており、観客を楽しませる要素が詰まっている。

作品のあらすじ



物語は、現代の3人の女性たちが主役である。彼女たちは「青鞜」が運営されていた大正時代、ウーマンリブの盛り上がった1970年代にさかのぼり、女性たちが経験してきた差別やモヤモヤを考察していく。現代でも「女性は会議で発言が長い」といった声や、医学部入試での不当な扱いが存在する中、彼女たちは歴史を通じて女性たちの権利の獲得へとつなげる旅をする。

公演詳細と来場者へのメッセージ



公演は、2024年1月29日から2月1日まで行われる。上演時間は約115分で、各回ごとに英語字幕の提供も予定されている。チケットは自由席で、一般は前売り4,000円、当日料金は4,500円となっている。

更には、各公演終了後にはアフタートークが実施され、さまざまな分野のゲストが参加する予定だ。たとえば、1月29日の公演後には、上智大学教授の三浦まり氏が特別ゲストとして登場する。

この機会に、ぜひとも「ミモザウェイズ」の世界に触れ、日本の女性史をともに学び、深く考える場を共有しよう。無関心ではいられないジェンダー平等の問題に対して、新たな視点を提供してくれることを期待したい。皆様のご来場を心よりお待ちしております。更なる詳細やチケット購入については、公式ウェブサイトをご覧ください。


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