舞台『おもいでエマノン』プロジェクト始動
株式会社アプレ Théâtre Division KIKONOKIは、梶尾真治著のSF小説『おもいでエマノン』を舞台化するプロジェクトを発表しました。この作品は、30億年の記憶を持つ少女エマノンの物語を通じて、個人の記憶と人類の時間の交差を描いた壮大なストーリーです。特に、「記憶」や「存在」といったテーマが、観客にどのように体験されるのかという点において、舞台芸術としての新たな可能性を探ります。
潤色・演出は柴幸男
本公演の潤色・演出を担当するのは、劇団ままごとの柴幸男氏です。彼は、独自の視点と革新的なアプローチで知られる演出家であり、今回のプロジェクトにも新たな息吹を吹き込むことでしょう。プロジェクトの具体的な第一歩として、2026年2月28日に横浜の象の鼻テラスでプレイベントが開催されます。この公演は、作品の完成形を示すものではなく、エマノンの物語が立ち上がる瞬間を観客と共有する重要な場となります。
作品の魅力と過去の受け継がれた記憶
『おもいでエマノン』は、梶尾真治の小説だけでなく、鶴田謙二の漫画版も世代を超えて愛され続けてきた名作です。この物語は、時間という普遍的なテーマと個々の記憶が、どのように交わり合うかを探求しています。今回の舞台化では、これらのテーマが観客にどのように感じられるのかを再構築し、リアルな体験としての感覚を与えることを目指します。
参加者が関与する創作プロセス
本イベントでは、舞台作品の創作過程に一般の参加者も関与。ワークショップが行われ、試作品やアイデアを観客と共に創り上げる機会を提供します。これにより、観る者とつくる者との境界を曖昧にし、一つの作品がどのように生まれるのかその実践的な現場を体感できます。観客は、ただ受け取る側ではなく、創造的プロセスの一部となるのです。
公演情報
日時
開場: 19:00 / 開演: 19:30
上演時間: 約60分
会場
〒231-0002 横浜市中区海岸通1丁目
みなとみらい線「日本大通り駅」出口1より徒歩約3分
出演
スタッフ
- - 原作: 『おもいでエマノン』(小説:梶尾真治、漫画版:鶴田謙二)
- - 潤色・演出: 柴幸男(ままごと)
- - 企画・制作: 木香花菜(KIKONOKI)
チケット情報
- - 一般: 3,500円
- - U25: 3,000円
- - 中高校生以下: 無料(見にくいお席になる可能性あり)
- - 予約URL: ここをクリック
- - 当日券は+500円
協力
- - 有限会社らいとすたっふ
- - 徳間書店
- - ままごと
- - 象の鼻テラス
- - TWIN PLANET
- - ロロ
主催・企画製作
- - 株式会社アプレ Théâtre Division KIKONOKI
このプロジェクトは今後も新たな展開を予定しており、本公演に向けての活動が期待されます。エマノンの世界観がどのように舞台で実現されるのか、注目が集まります。詳細な情報は公式ウェブサイトをご覧ください。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社アプレ Théâtre Division KIKONOKI
木香(きこう)
TEL:090-5998-3636
MALE:kikonoki.info@gmail.com