菊池雄星投手と久保田裕也の特別対談が実現
米メジャーリーグ・ロサンゼルス・エンゼルスの菊池雄星投手が、オーディオブック配信サービス「audiobook.jp」を運営するオトバンクの代表取締役社長・久保田裕也氏と特別対談を行います。この対談動画は2026年2月10日から公開予定で、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に向けた菊池選手の熱い思いと、彼が読書を通じて得た人生の教訓について深く掘り下げます。
WBCに賭ける覚悟
菊池選手は、来たるWBCにおいて「年齢的にも最初で最後のチャンス」と語りテンションを高くしており、日本代表として世界一を取り戻す意気込みを見せました。また、前回大会での日本代表の活躍を振り返り、「この大会がどれほど特別なものであるかは、現役メジャーリーガーとしての自分だからこそ、実感している」と感慨深い様子でした。彼の言葉からは、WBCが単なる国際大会ではなく、日本の野球界にとっての誇りであり、全選手が本気で臨んでいる姿勢が伝わってきました。
読書が育む優しさ
また、菊池選手は幼少期から親しんできた読書の重要性を強調し、「最大の価値は人に優しくなれることにある」と述べました。野球という厳しい世界で成長してきた彼だからこそ、他者への想像力や共感が芽生えたのです。この哲学は、スポーツ界においても非常に重要な要素であり、豪華な舞台の裏に潜むアスリートとしての人間性を示しています。
菊池選手は、過酷なメジャーリーグでどう生き残るかについても語ります。彼が「世界一健康なピッチャー」を目指す理由は、怪我をしないことが生存の鍵だと考えているからです。計算できる存在であり続けるために、日々の努力と肉体のケアが不可欠であるという点に触れました。
オーディオブックと身体のケア
興味深いことに、彼はオーディオブックを移動中やリラックスタイムに活用することで身体のケアを行っています。トレーナーからの助言を受け、本を読むと眼圧が上がり、首や肩に影響が出るため、「聴く読書」という新しい方法を取り入れています。これは、トップパフォーマンスを維持するための有効な手段であると実感しているようです。
歴史から学ぶ心構え
さらに、菊池選手は自身の歴史好きな一面を披露し、徳川家康の生き方から学ぶ姿勢についても触れました。自分の弱さを受け入れ、周囲を頼る力、勝利に安穏とせず常に未来を見据える姿勢が、メジャーリーガーにも活かせる理由について真摯に語りました。
新著の執筆について
シーズン中に10万字以上を自ら執筆した新著『こうやって、僕は戦い続けてきた。"理想の自分"に近づくための77の習慣』も話題です。今作には、彼の思いや習慣を通じて学んだことが詰まっています。
この対談動画を通じて、菊池選手の真摯な姿勢や人生観に触れられる絶好の機会です。視聴は
こちらからご覧ください。
まとめ
2026年のWBCにおける菊池選手の熱意と、読書から得た知恵が交差するこの対談は、観る者に感動と学びを提供することでしょう。今後の全国のファンに向けて、彼のさらなる活躍にも期待が高まります。