紅しょうが・稲田が暴露！ギャラ飲みの真実と芸人たちの刺激的エピソード

驚愕のギャラ飲みの世界

人気芸人たちが集う新トークバラエティ『ドーピングトーキング』が話題を呼んでいます。本番組では、日常生活では味わえない刺激的な体験をもとに、40人以上の芸人たちが魅力的なエピソードトークを披露します。初回放送には、紅しょうがの稲田美紀をはじめ各界で活躍するキャストが勢揃いし、驚きの事情を語りました。

港区の実態に迫る！稲田のギャラ飲み潜入

稲田は、港区で話題の「ギャラ飲み」に潜入し、ギャラ飲みを仕切るボスであるみよひママに取材を行いました。そこで明かされたのは、ギャラ飲みの驚くべき仕組み。女性たちは、飲み会に参加するために自らの写真を提出し、その中から男性が選ぶという不思議なキャスティングが行われているとのこと。この情報にスタジオは驚きの声を上げました。

特に注目を集めたのは、稲田が「1時間1万円」で飲み会の参加を募集した際、1分も経たないうちに約40件もの応募が殺到したという出来事。ギャラ飲みで月200万円を稼ぐ女性もいると明かされ、スタジオでは声が上がりました。「呼ばれたらいつでも行ける」というサブスクリプションのような契約をしている女性も存在し、稲田は「ギャラ飲み業界にはサブスクがある！」と驚愕の事実に興奮していました。

格闘家・チェ・ホンマンに迫る谷

また、谷拓哉は韓国の格闘家チェ・ホンマンへの取材を行い、その中で「対人恐怖症で山籠り」という噂の真相を探りました。韓国まで足を運んだ谷は、初めての対面に緊張しつつも、相手をリラックスさせるために格闘技の話題を振りました。

チェ・ホンマンは、自身のファイトマネーについても言及し、驚くべき額の収入を得ていることが明らかに。同時に、「山籠もり」という話題には軽やかに反応し、「対人恐怖症は誇張された表現」と笑顔で否定。これにスタジオは一同驚愕しました。