墨田区で芸術と音楽の祭典が盛り上がる!季刊紙『すみだ報知』第14号発行
報知新聞社が発行するコミュニティー季刊紙『すみだ報知』の第14号が、2026年9月に発行されました。このフリーペーパーは、墨田区をはじめとした地域のスポーツや文化、芸術に関する情報を提供する重要なメディアです。
【すみだ五彩の芸術祭】
新号の目玉は、墨田区全域で9月4日から始まる「すみだ五彩の芸術祭」です。この祭典は約4カ月間にわたり、現代芸術や音楽、パフォーマンスなどが地域全体を彩ります。東京都内において、自治体が主体となった総合芸術祭は初の試みで、参加者が楽しむことができる体験型のプログラムが区内50以上の会場で展開される予定です。
また、10月17日と18日には、すみだストリートジャズフェスティバルが錦糸公園など27の会場で開催されます。今年の祭典では、著名なアーティストたちが出演し、音楽とアートのコラボレーションを楽しむための多彩なプログラムが用意されています。特に注目される出演者には、つのだ☆ひろや、3年ぶりに参加となる武田真治、初めての長江健次などが名を連ねています。
森英二郎さんの作品
この号では、墨田区在住の版画イラストレーター・森英二郎さんによる特集もあります。彼の作品は、ジャズをテーマにしたもので、ページをめくるたびに音楽が流れてくるような感覚を覚えます。この彩り豊かな作品は、永久保存版としてファン必見の内容です。
必見のインタビュー:髙橋尚成さん
さらに今号には、墨田区出身の元メジャーリーガー・髙橋尚成さんがインタビューに登場。彼は、少年期に狭い団地のエレベーターホールで野球を楽しんだエピソードを語りつつ、巨人からドラフトで指名され、大リーグに渡るまでの人生の軌跡を振り返りました。彼のストーリーは、夢を抱く全ての人々に勇気を与える内容となっています。
フリーペーパーとしての役割
『すみだ報知』は、墨田区の銭湯、図書館、区役所、観光協会、そしてJR両国駅近くの「江戸NOREN」内に配置され、約4か月間にわたり無料で配布されます。難解な情報を一目で理解できるようにカラーでデザインされており、地域社会の様々な情報を手軽に得られる貴重なリソースです。
創刊秘話
この季刊紙は、報知新聞社が2022年に創刊150周年を迎えた際に、墨田区での地域密着型情報を発信するために誕生しました。発行部数は約73,000部で、墨田区の文化やコミュニティの一端を担う媒体として多くの読者に支持されています。第14号も、地域の魅力を発見する助けとなることでしょう。
『すみだ報知』は、これからも墨田区の文化、スポーツ、芸術情報を発信し続けます。ぜひ目を通して、地域のイベントに参加してください!