タノウエマモルが手掛ける新プロジェクト「hanare」とその世界を探る
音楽プロデューサー・タノウエマモル(momo)が新たな挑戦として始動させたアーティストプロジェクト「hanare」が、2026年4月22日に1st EP『Trip in Theater』をリリースしました。このプロジェクトは、タノウエマモルがこれまで培ってきた音楽スタイルや感性を活かし、シューゲイズとドリームポップを基にした音楽を精力的に展開しています。
プロジェクトの背景とコンセプト
「hanare」は、タノウエマモルが長年関わってきたアニメやゲームの音楽制作にとどまらず、自身のルーツを再解釈し新たな音楽体験を提供することを目指しています。このプロジェクトは「世界でただ '独り' の貴方へ」というメッセージのもと、消費される日常の中で失われがちな「自分自身の輪郭」を確認するための手段として、音を通じて「孤独」の感情を表現しています。
彼は多様な楽曲を収録したこのEPを通じて、聴く者に直接響く音の劇場を展開し、緊密に編成された轟音や多様なボーカルスタイルでリスナーを引き込むことに成功しています。
EP内容の多様性
『Trip in Theater』は、リスナーにそれぞれ異なる体験を提供するために、楽曲ごとに異なるボーカリストを招聘しています。具体的には、楽曲「翡翠」や「吐々」では宮本由来が歌唱し、「燈憬」ではバンド「終日柄」のフロントマン淡甘が参加。さらに「残影」では、アニメ音楽界で知られる「Tei Hinoto」がフィーチャーされています。こうした多彩な客演により、EP全体がひとつの物語のように展開されています。
タノウエマモルの思いとEPの意義
タノウエマモルは、このEPの制作において「誰しもが感じる “孤独”」が特別なものであると語ります。「孤独」の正体を探ることができたとき、リスナーが少しでも心に寄り添うことができれば、それはとても嬉しい経験であるとのこと。音楽を通じて救いのない日常を生きる人々に希望を与えられる存在になりたいという彼の願いが、このプロジェクトには込められています。
リリース詳細
「hanare」の1st EP『Trip in Theater』は、2026年4月22日に配信されました。トラックリストは以下のとおりです:
1. 翡翠 (feat.宮本由来)
2. 燈憬 (feat.淡甘)
3. 吐々 (feat.宮本由来)
4. 残影 (feat.Tei Hinoto)
こちらからEPをリスニングできます。
さらに知りたい方へ
「hanare」は、さまざまなサウンドで「孤独」と「渇望」を描くプロジェクトです。もっと詳しく知りたい方は、彼の公式TwitterやYouTubeチャンネルをチェックしてみてください。プロジェクトの最新情報や裏話も随時更新されています。「hanare」の音楽の旅に、ぜひご一緒にどうぞ。
新たな風を吹き込む「hanare」の音楽が、これからどのように広がっていくのか、その動向から目が離せません。